【名言】岡田准一の人生論【語録】

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岡田准一

1980年11月18日生まれ

俳優、歌手

(最初はレッスンに)全然ついていけなかった。焦りましたし、悔しかった。恥ずかしかった。僕1人だけ踊れない。同じポーズをとるにしても、ビシッと決められない。体の使い方が分からない。家で練習もしました。メンバーもやさしいので教えてくれましたが、悔しかった。

父親が近くにいなかったので、自分がどんな男になりたいかということをずっと考えて生きてきました。

僕としては個人とグループの仕事は分けている。思想や思いも違う。

真剣に何かに取り組んでいると、自然と道ができてたりするんです。

男の本当の強さとは優しさ。優しさは厳しさでもあると思います。

自分はこうありたいなどと考えなくなってきた。決めつけないで、自由でいいなと。アイドルと呼ばれるか、俳優と呼ばれるか、なんて気にしていた時期もありました。今は、気にしません。芝居をしていても、自分がどう見られているかばかり考えていました。自分を見て、ほめてほしかった。今は、作品をどう面白くするか、どうかかわっていけるかと考える。意識が変わってきました。

自分の子供に『お父さんは20代のころ、とても格好良かったんだよ。輝いていたんだよ』と、言うような父親にはなりたくないんです。子供に向かって『お前がいるから、お父さんは今、幸せなんだ』と言える父親でいたい。昔でも未来でもなく、今が自分は一番幸せなんだと胸を張っていえる人間でいたい。自分がどうありたいかではなく、どう生きているのか。それでいいんだと。だから家族は絶対に作りたい。父親にもなりたいんです。

真っ白な人、真っ白な画用紙は、面白みがないなって思えてきた。決めつけないで、いろいろな色が画用紙に描かれている方が、人間としてはずっと興味深いぞと。心の底が真っ白なら、少しぐらい汚れていても、毒があっても、その方が味があるなって。内側に向き続けていた意識が、外側に広がった感じですね。

オレはこれをやっていくんだ! と強い気持ちを持って取り組んでいる人もいましたが、僕は違いました。受動的で、やらせてもらっている感覚が強かった。一向に慣れないし、緊張はするし。性格的に向いていないとずっと思ってました。何度も辞めようと思いました。でも一歩踏み出すほど勇気もなかったし、やろうよ、と言ってくれる周囲の方々がいた。まあ、やらなきゃいけないことがとどまることなくどんどんきたというのが本当ですかね。

キャストの皆さんが自由に、思う存分に自分のお芝居をして「お疲れさま」と言って帰って行く。そういう現場が理想ですね。

型にはまらず、画面からはみ出るようなキャラクターを作るにはどうすればいいかを日々考えながらやっています。

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