(1)
落ち込む前から、落ち込まない体質作りをしておく。
(2)
現実を変えるのではない。
受け止め方を変えるのだ。
(3)
楽観主義者が幸せになれる。
(4)
起こった現実に対してまず、「ありがたい」と考えよう。
(5)
不足ばかりを考えない。
満たされていることを考えよう。
(6)
いつまでもくよくよしない。
反省すれば、さっと忘れてしまおう。
(7)
今の自分が存在できているのは、つらい過去のおかげだと気づこう。
(8)
「これでよかった」と考えると、過去への印象が変わる。
(9)
暗い気分のときには、暗い音楽を聴くと、心は落ち着く。
(10)
落ち込んだあなたは、頑張った証拠。
(11)
頑張った人だけが、落ち込むことができる。
(12)
明るい曲を聴くと、元気になれる。
(13)
励ましている人が、元気になる。
(14)
体と心は連動している。
体を動かせば、心も動く。
(15)
歌を歌うことは、心のごみ掃除。
声を出せば、ストレスも出ていく。