盲目のピアニスト、辻井伸行の言葉

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気分転換で演歌を歌うことがあります。氷川きよしさんの曲が大好きです

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明るくてやさしくもしっかりしていて、支えてくれるような女性がいいですね

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同じ曲でも去年と今年では演奏は変わってきますし、10年後、20年後でも違いますので、常に楽しんで演奏することが大切ではないかと思っています

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音楽は楽しいのが一番ですが、ピアニストは一人で弾く機会が多い仕事ですから、自分自身との戦いでもありますし、常にベストな演奏ができることを目指しています。お客様にいい音楽を届けることを心がけています

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ショパンですとかベートーベンですとか、いま生きているわけではない人たちの作った曲を演奏するときは、イメージを楽譜から読み取るしかないですね。どんな気持ちで書いたのかなと、自分自身でイメージを膨らませて演奏することしかできませんが

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一応、今はダイエット中なんですよ。カッコよく痩せて彼女を作りたいから。

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音もピアノも観客も最高。世界に入り込み、気付くと弾きながら泣いていました

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(世界で演奏される場合、国によって観客の空気、反応は違いますか。)やっぱり全然違いますね。反応が違うと面白いし、新鮮です

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音楽には国境が関係ないように、障害も関係ないと思っています。障害があるから特別な音が出せるとか、 そういうふうに思ったことはなくて、一人のピアニストとして聴いていただきたいなって思っています

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カーネギーで演奏できること自体、これからのステップアップにもつながると思っています

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僕は日本食、特にお寿司が大好物ですが、国外に出ると不思議と日本食を食べなくなって、代わりにその土地の旬の食べ物、飲み物をいただくようになりました

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音楽に専心したというよりは、ピアノが楽しくて仕方なかったようです

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(「皇帝」について)スケールが大きくて華やかな第1楽章と、はつらつとして華麗な第3楽章は、いかにもベートーベンらしいですね。「皇帝」というニックネームは後世の人が付けたものだそうですが、よく似合っていると思います。でも、第2楽章の繊細で優しい美しさも僕は大好きで、弾いていて感動してしまいます

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リヴァプール・フィルとは以前も共演しましたが、とても幸運でした。イギリスのオーケストラらしく金管が輝かしいのに加え、弦の厚みといい、木管のうまさといい、とても良いオーケストラです。メンバーは、アメリカのような陽気さはありませんが、じんわりと親しさを表現してくれる人たちで、日本ツアーの最後には大きな色紙に全員の寄せ書きをいただいて感激してしまいました。再会が楽しみです

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コンサートについては、おかげさまで国内外から声をかけていただいていますが、体が一つしかないので、すべてをお引き受けするわけにもいきません。特にオーケストラとの共演となりますと、先方が望む曲と僕が弾ける曲とが一致しないといけませんし。その意味では「ご縁」が大切だな、と思います

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