女優、新垣結衣の言葉

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(1)

“ガッキー”と呼ばれても呼ばれなくても、どちらでもいいかなと思っていて。“ガッキー”と思っている人は、イメージしている“ガッキー”ではない一面を見てガッカリしてしまったらそれは仕方がない。私はいただいた役に誠心誠意向き合って、皆さんを楽しませていきたいです

(2)

(ターニングポイントはどこですか)どこって一つの時期に決められないですね。時間をかけてじわ~っと変わっているので。本当に積み重ね。私は出会い運が本当に良くて、一緒に仕事をさせてもらう人たちに尊敬できたり、ついていきたいって思えることが多い。『この人たちに喜んでもらいたい』って思う気持ちがその現場での私の原動力だったりします。あと最近よく思うのが、今回は初めて教師役を演じましたが、どの役も自分以外になるので、何を演じても初めての経験。そういう意味でも、今の私があるのは積み重ねなので、ターニングポイントはないかもしれないです

(3)

いろんな人に説得される中で、気持ちが(上京する方に)揺れた瞬間があって、その時に先生に『(東京の高校への)推薦の書類を書いてください』とお願いした

(4)

役によって自分が若くなったり、歳をとったりというのは楽しいですよ。ニューヨークで働くキャリアウーマン(映画『ハナミズキ』)で大人っぽく見せたかと思えば、こけしみたいな頭でギャーギャー言う女(ドラマ『リーガル・ハイ』)に戻ったり(笑)。見せ方もいろいろで、メイクや衣裳でも女性は化けるので、いろんな役をやっていくのは楽しみです

(5)

ビクビクしながらやって『つらかった』で終わりたくないから。最終的には『大変だったけど楽しかった』という時間の過ごし方、仕事の仕方をしたい

(6)

どの役もみんな好きにはなれますよ。ちょっと昔、ギャルを演じさせていただいたときも、パッと見クールな役だったけど、ちゃんとその役を好きになれていたと思います。本当の悪役をやったことがないので、誰でも好きになれるかはまだわからないですけど

(7)

……悪女になるまでに何かあったんだろうなとか、そういうのを探してしまうと思います。仲間由紀恵さんのドラマ『サキ』も、そうなった経緯がちゃんとあったじゃないですか。そういう意味合いをつけたものが、ドラマとなり、映画となり、ストーリーとして深みが出るわけだから。あぁ、不器用なんだね、とか。それが愛すべき面でもあったりするだろうし。たぶん何かしらのいいところは見つけられると思いますね

(8)

(新しい挑戦に対し、迷わず飛び込むタイプか? それとも躊躇するか?)躊躇するタイプです

(9)

(15年後は)これは一生の課題ですが『何をするにも楽しめるようになる』というのを目標にしていて。15年後は今よりも楽しめる時間が増えていたらいいですね。それは仕事も仕事以外も。たぶんその時でも初めてのことにいっぱい巡り合っていて、でも私は初めてのことって怖いと感じるタイプ、ワクワクするタイプではないですが、それを楽しみにできる人に少しでも近づいていればいいなって思います

(10)

(夢を叶える秘訣)何か人なのか物なのか、そのタイミングで助けてくれる人が絶対にいます

(11)

仕事は仕事なので、やらなきゃいけないし、時間も迫ってくるし、まあどうにかなるかと(笑)。でも、不安だけではなく楽しみなところをちゃんと見つけられるんですよね。いまだに怖い時は怖いけど、やらなきゃ終わらないし、その後で喜んでくれる人がいると思うと力が出てくるのかな? とも思います

(12)

(仕事に向き合えないと思った時期もある)でも逃げ出すことはできなかったです。何百人もの人が時間をかけて準備してきたものって思ったら逃げるなんて考えられなかった。自分の気持ちを立て直して臨むのではなくて向き合わざるを得ないという感じ。その時期を乗り越えられたのは、現場ごとで出会った人たちの優しさだったり『この人たちと一緒にまた仕事をするにはここで負けちゃいけない』という気持ちだったり。そう思わせてくれる人たちに出会っていなかったら、私はとっくに倒れていたかも……もしかしたらこの業界にいなくなっていたかもしれないです

(13)

(これまでにない環境に身を置くのも)苦手です。ご飯屋さんもいつも同じところばかりだし(笑)。それでもやるのは…仕事だから。仕事でしか挑戦したことないんじゃないですかね

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