子供の純粋な興味を阻害してはいけない。手塚治虫の言葉 part2

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(1)

生活とか生存に困難な場所に生きる生物ほど、生活力・繁殖力への渇望が強くなる。人類の存亡が問われるような時、大変な数の人間が、超能力を発揮できるんじゃないか

(2)

医学の「進歩」も、自然破壊の一種かもしれない

(3)

今は失われてしまったそれらは、しかし、決して取り戻せないわけではないのです

(4)

作られた自然に、虫たちをわざわざ持ってこようなんていうのは嫌いです。虫のほうから自然に寄ってくるような空間でなければ、絶対ダメだと思います

(5)

自分の家のすぐそばにある原っぱでくり広げられる小さな地獄の数々は、それでもタフに生き抜くことの喜びを教えてくれました

(6)

進歩のみを目指して突っ走る科学技術が、どんなに深い亀裂や歪みを社会にもたらし、差別を生み、人間や生命あるものを無残に傷つけていくかを、描いたつもりです

(7)

自然淘汰の法則に、人間も従わざるをえない。それはもう宿命だということ

(8)

自然への畏怖をなくし、傲慢になった人類には、必ずしっぺ返しが来る

(9)

人間がどのように進化しようと、文明が進もうと、自然の一部であることには変わりはない

(10)

昔から人間は3つの夢を持っている。ひとつは空を飛ぶこと。ふたつめは変身すること。もうひとつは動物と対話すること。この要素を満たすものをマンガに描くと、必ず当たる

(11)

子供の夢が限りなく伸びるように、子供のための作品もいつも進歩を続けなくてはならない。未知への探求心と得たものに対する驚異。このふたつを的確にとらえた作品を描くことが、私たちの夢です

(12)

大人の目から見たら、わかりきったことと思われようが、一番大事だと感じるものを、メッセージとして送り続けてきたつもり

(13)

僕は昔、一年に三百六十五本、映画を観ることに決めていた

(14)

ぼくがマンガを見て美しいと思う要素の中に、空白の美しさというものがある

(15)

作家は無個性のほうが長続きするんですよ。ひとつの鋳型に入れられちまうと、逆にそれに合わせなきゃいけないような気になってしまう

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