カメレオン俳優、綾野剛の言葉

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(1)

自分の声と体を駆使して役を体現して、ひとりの人物の人生を
2時間で描くって我ながら狂った作業だなと思います。
でもそうやって自分を見つめる時間が増えると、その分、
自分を大切にしようって思える

(2)

僕は基本的に、全部捨てていくんです。僕の考えや価値観や
定義なんて、どうでも良いんです。自分一人で考える思考なんて、
たかが知れていますから。

(3)

皆さんも色々な人に出会うことで、影響を受けて考え方も
変わっていきますよね。それと一緒なんです。役と会話をして、
役から教えてもらった感情で、自分の性格も、考え方も
いかようにも変わっていくんです

(4)

僕は常に変化しています。その変化していくなかで、
色々な人が『あ、ちょっと待って』と声をかけてくれる
ようになっただけ

(5)

基本的には毎秒変わっていくって自分でも
言い聞かせているんですよ。常に変容、変化、変化。
何も怖くない。

(6)

固まるってことは、想像力もすべて何もかも固まってしまうので、
怖くないですか。今はもうあらゆることに影響されていいと
思ってるので、全部が必ずプラスになる

(7)

明日は向かってこないので、こっちから向かっていかないと
っていう意識をなるべく持つようにしてる

(8)

2人で始まって、2人で終わるものが恋愛ですから、
周りのせいにするくらいなら、恋愛なんてしないほうがいい

(9)

恋愛は語れても『好き』という気持ちは語れない。
だってそれは理屈じゃないから

(10)

素直になる時って、一番女性が美しくなれる瞬間だと思います。
素直を我慢していると、どんどん感性や感覚が劣化していく。
好きなものに素直に愚直になれるというのは良いですよね

(11)

愛とは、“許すこと”だと思う。僕はまだ、本当の意味での
愛を知らないので、いまだに“許すこと”という
答えしか出てこないんです。

愛って、人を豊かにもするし、苦しめたりもするし、
決して容易なことじゃない。多分、楽しいことなんて、
0.5割くらいなんじゃないかな?あとの9.5割は
キツいことしかないと思う

だからこそ、“許せる”というのが、人が本能的に、本質的に、
一番持ちえなければいけないことだと思うんです。それは、
『浮気をしたけれど、許す』とか、そういう表層的なことではなくて

(12)

他人同士がお互いを好きになる。恋は盲目なんて
言ったりもしますが、それって単純な意見だけど、
でも恋したり恋愛することって、豊かなことだと思う。
人を好きになるって間違ってないから。

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