痛い目見て、成長していく。女優 波瑠の言葉

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(1)

仕事を始めた当初は、演技ができなくても、許されていた部分がありました。でも、数年たつと、「まだそれしかできないの?」という場面に直面することが何度か出てきました。現場は流れていくもので、立ち止まれません。たとえ私の演技に不満があったとしても時間に追われて渋々OKを出さざるを得ないことも。そのときの監督の顔や、現場の雰囲気にすごく申し訳ないと思うと同時に、悔しくて悔しくて。もう二度とこんな思いを味わいたくない。できなくてもいいから、自分の100%を出そう。そう思えたのは19歳の頃でした。

(2)

痛い目見て、成長していく。

(3)

それはそういうものだからと、受け流すのは簡単です。でも、疑問を持ち、立ち止まるという作業をしないのはもったいないと思います。「なんで? 私はこう思う」って、考え抜いた末に出した答えを持つ人が社会を変えていくように、女優もまた、立ち止まって出した答えが、自分自身の表現を豊かにし、人間の幅を広げていくのだと信じています。

(4)

今、何か新しいことに
チャレンジするときは、

自分が惹かれるかどうかで
決めています。

(5)

たとえ失敗しても、

それで大きなリスクになることって
意外にないと気がつく。

すると気持ちが切り替わり、

難しい役や新しい作品にも
思いきり向き合っていけるんです。

(6)

わからないことをわからないって
正直に言える人でいたいです。

(7)

心と身体は、
全部がつながっています。

それを忘れずに、

落ち込んだらまずは
身体を回復させることが、

私にとっては気持ちを
浮上させる鍵となります。

(8)

毎日満足いかないです。

ああすればよかったと
思うことばかりで…。

器用ではないので
うまく力を抜いたりはできない。

そういうのがない分、

体当たりで、できるだけの力で
向かって行こうと思います。

(9)

私生活ではきちんとした生活態度で

毎日を送る人間に
ならなければいけませんよね。

それは仕事にも
通じる部分でもあると思います。

(10)

落ち込むことも、ありますね。

そういうときに気をつけているのは、
夜は考えごとをしない。

(11)

結婚に向かって一生懸命いくのではなくて、たまたま一緒にいた人と自然にいるようになるのがいいのかなって思います。結婚願望はない方かもしれないですね。

(12)

友達に超不思議がられるんですが、私、弱そうな、死んでしまいそうな人がタイプなんです。

(13)

再会はやっぱり嬉しいものです。何事もご縁ですからね。区切りがついて離れてしまっても、ご縁があればそれっきりにはならないはず。自分の人生に重要な人とは、何度でも出会う気がします。

(14)

言葉って思っている通りには届かないものだということを思い知りました。目を見て話せる場にいたとしても届かないものは届かない。単語に対して抱いている認識が違えば、ささいな一言が全く違った意味で伝わってしまう。本当に難しいものですね。

(15)

意味のない時間なんてないです。

というより、そう思える時間にするかしないかは自分次第だと思うのです。

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