「めちゃくちゃ働くから、仕事をください」ってお願いをしました。女優 吉岡里帆の言葉

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(1)

出る前は、出てる人しか目に入らなかったんですけど、自分が出るようになってから、スタッフさんとかが見えるようになった。あぁ、出ている人が輝けるよう、むちゃくちゃ素敵な仕事されてるなって、画面の奥の奥まで見るようになりました。

(2)

仕事が増えるほど苦しいし、責任感が重くなります。初めてオーディションに受かった頃のほうが無邪気に喜べました。今は台詞の量も昔と全然違って、それだけ喋れば良くも悪くも作品に影響します。そう思うと怖いし、それゆえの嬉しさも噛みしめています。

(3)

出会う瞬間は突然。でも終わってみると必然だったんだなって毎回、思います。

(4)

少しずつ仕事が増えだした頃、自分のやっていることは何ひとつ変わってないのに、相手から返ってくる言葉や態度が変わっていくのを感じたんです。自分が同じでも、周りが変わっていく、そういう状況に気づいたとき、そこに影響されちゃいけないって思ったんです。

(5)

仕事がない頃は、自分を高めるための時間がいくらでもありました。

でもいま、こうして多くの仕事をいただいている状況で、自分に厳しくあり続け、自分を磨いていけるのか?新しいものを生み出せなくなったらどうしよう?

そんな恐怖は感じています。

(6)

どんなに心が折れてもやり続ける、
『やめない』という自信はありました。

(7)

とにかく日々、自分を前の日よりも
成長させないといけない。

(8)

もっともっと速く、
もっともっと能力を上げてかないとって、

毎日思ってますね。

(9)

どんなときも突発的に
上手くいくわけがなくて、

小さなことの積み重ねと
努力の結晶こそが結果だと思うんです。

(10)

たとえ情けないときであっても、

「これは、自分の人生という
映画のワンシーンなんだ」

と思うことで、そんな自分を
肯定できる感覚があるんです。

(11)

今の私と10年後の私で、

作品への向き合い方は絶対に
成長してないといけないって思いは、

使命のように持っています。

(12)

オーディションに何度も落ちて、

「自分はなんでこんなに
何もできないんだろう」と、

すごく悔しい思いもしたので、
お仕事があることは、

私にとっていまも
キセキみたいな気持ちです。

(13)

人ってそれぞれ、
人生の中で大切にしている言葉とか、

その人の血と骨になっている言葉って
あると思うんです。

(14)

根がアングラなんです(笑)。丸尾末広さんみたいな、ああいうグロテスクな世界、暗い世界が好きなんです。

(15)

「めちゃくちゃ働くから、仕事をください」ってお願いをしました。事務所には正式に入れたんですけど、それが20歳の時だったと思います。

(16)

言葉には良くも悪くも絶大な力がある。違う意味、時には正反対に解釈されることもある。自分の発する言葉に対して、責任を持ち真摯に対峙しなければと日々考えさせられています。

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