信頼関係を築くコツは「弱さ」を見せること

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(1)

怒ったり物に当たるのは
本当の自分を隠すため

私たちは厳しい批判にさらされた時、恥ずかしい気持ちになります。誰もが素晴らしい人というわけではないのです。プレッシャーを感じる出来事の中では、皆、怒ったりパニックになるでしょう。

他にも大声を出したりドアを勢いよく閉めたり。または、ぶつかったり物を落としたりと、ささいなことで不器用な面が出てしまいます。周りからどう見られているか、この先どうなってしまうのか、すべての事に対して不安になってしまうのです。

愛を求めていたとしても、親しい人たちに対して思いやりを持てず、自分のダメな部分を隠そうと必死になります。

傷つきそうになる時、私たちは完全にそれを隠そうとします。ネガティブなことは隠し、実際より価値があるように見せようとします。

(2)

「傷つきやすさ」は
ポジティブにもなる

私たちは傷つきやすいという負の部分に着目してしまっています。けれど、弱さは時にとても重要な利点にもなるのです。

弱さを見せることで、関係を築き上げることもできます。自分が犯してきたミスを見せることで、相手に人間らしい印象を与えるのです。

そうすることで、互いに共通点があることに気づくはずです。また、弱さは友情関係の基盤にもなります。

相手への感心だけで成り立つのではなく、人生で困難に立ち向かう上で、支え合える関係となっていくでしょう。

(3)

弱い部分をあえて見せることで
「友情」や「愛」が生まれる
弱く傷つきやすい心となかなか向き合うことが出来ない時もあります。助けて欲しいと誰かに強く要求してしまったり、怒りとして表現してしまったり。
“良い弱さ”とは、自分じゃない他の誰かに問題を解決してもらおうとすることではなく、本当の自分を見せることで出てきます。時間はかかるかもしれませんが、自分の弱さや傷つきやすさを見せることで、相手も同じように見せてくれるでしょう。
「弱さを見せられるほど私たちは強い」ということなのです。表面ではわかりにくくても、誰もがあなたと同じように傷ついていて、不安なのです。だから本当の自分を見せることで、互いの弱い部分を認め合うことになります。
そうすることで、本当の「友情」や「愛」を手にすることができるでしょう。

出典 TABI LABO

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