のび太にも良い所が1つだけある。藤子・F・不二雄が残した言葉

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(1)

描くぼくが楽しみ、読んでくれる人も楽しむ、そんな漫画がずっとぼくの理想なんだ。

(2)

43歳。デビューして26年。
もっと何か、面白いマンガを描きたいと思い続けています。
夢に終わるかもしれないけれど、その夢が僕らを支えているのです。

(3)

おもしろいまんがをかくコツは、まず作者自身にとっておもしろい作品をかくことです。

(4)

たとえ上手に構成できなくても、まず1作書いてみましょう。
1本の作品を完成させていくうちでも勉強できますし、なによりも、自分のどこが力不足かがわかってきます。
チャレンジ精神こそ、より効果的な勉強法なのです。

(5)

のび太は、私自身なんです。
具体的に言えば、スポーツが苦手とか、意志が弱くて、勉強しなければいけないのに遊んでばかりいて、夏休みも終わりになると泣き出すとか。
そういうところは、僕の体験そのものですね。

(6)

のび太にも良い所が1つだけある。
それは彼は反省するんです。
いつまでもいつまでも今より良い人間になろうと努力するんです。

(7)

世の中には、様々な世界があり、色々な人たちがいて、それぞれ違った考え方、生き方をしているのだということ。
それを分かってほしいと思うのです。

(8)

一面にしか物事を見られない。
そんな人間だけにはなってほしくない。

(9)

体温を感じさせるような人物を創っていきたい。
そう思いながらまんがをかいているのです。

(10)

ドラえもんはあくまでも空想であって、哀しいかな現実にはいないんです。
ですが、結果として、人間はなんらかのトラブルにぶつかって、いろいろ悩みながら切り抜けていくことで成長していく。
それが大多数の人生のあり方ですよね。
ドラえもんのようにまとまった形での助っ人は存在しないけれども、さまざまに助けてくれる人がいたり、そういう状況があったりするものなんです。
だから、ある意味で、ドラえもんはどこにでもいると、そういっていいと思うんです。

(11)

ペン先ひとつで絵柄も変わってくる。
なん本も線を引いて、自分の絵柄に合ったものを選ぶこと。

(12)

なにごともあきらめずに、ねばり強くやっていくことが必要です。
わかってもらえないとなげくより、わかってもらうための努力をしなければなりません。

(13)

自分にとってつまらないからといって否定するのではなくて、どういう所に人気があるのかと、その秘密を考えてみることが大切です。

(14)

遊びをとおして学ぶことが、むしろ、ほんとうに身になる勉強法ではないかと思います。

(15)

子どもの夢と願望はすべての人間の基本。

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