相手への要求が多い人は、自分に自信がない証拠。美輪明宏の言葉

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(1)

本当の愛の喜びとは、

自分が心から愛する人と

愛し愛されることです。

そのためには、

あなたも相手の

欠点も何もかもを心から許し、

愛することができるかどうかです。

それがいつしか成長して

無償の愛に育っていくのです。

(2)

学歴や容姿なんて関係ありません、

まずは自分に魅力をつける。

(3)

魅力とは、

「明るい優しさ」です。

(4)

いつでも何に対しても

誰に対してもやさしく明るくいる。

それが魅力となって

色気が出てくるものです。

頑張りましょう。

(5)

日頃から自分を

美しく立派な人格にしようという意識、

些細な行動にもいたわりと

優しさと思いやりを込める心がけの

生活習慣を忘れないことです。

(6)

年収がいくら以上の相手でなければダメと、

愛とは無縁の考えで婚活するのは言語道断。

(7)

相手がいくら稼いでいようと、

それはあなたのお金ではありません。

勘違いなさらないように。

(8)

女性は付き合った男から

良いところがあれば吸収する。

付き合った男が

興味を持っている文化や

芸術をすぐにとり入れる、

「女性の趣味の変化の裏に男あり」です。

(9)

心掛けて欲しいのが

“腰の軽い女”になること!

何事でも面倒臭がらずに、

明るく気軽に

サッサと行動する女になってください。

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(10)

男に軽く安く観られる

“尻の軽い女”には

ならないように気をつけましょう。

(11)

相手に要求するものが多い人は、

自分に足りないものが多く、

自分に自信がない証拠なのです。

(12)

「笑う門には福来る」

ということわざもありますが、

笑顔は人の心を和ませます。

(13)

素敵な日常生活を送る上で、

まずは笑顔でいることを心掛けてください。

笑顔の嫌いな人はいませんから。

好かれます。

(14)

不真面目でいい加減なダメ人間は、

自分のせいにはせず、

人のせいにしたり、

放り投げたり、

無責任でふてくされるだけで、

ケロりとして悩みません。

こういう人間は下品で

猛々しく最低の人間です。

(15)

“幸せは山の彼方に”

あるのではなく、

貴方の心の中にあるのです。

美輪明宏(みわ あきひろ、1935年〈昭和10年〉5月15日 – )、日本の男性歌手。また俳優・演出家・タレント・声優・コメンテーター・ナレーター。1952年、シャンソン喫茶「銀巴里」と歌手として専属契約を交わし、国籍・年齢・性別不詳として売り出す。次第に人気を博し、1957年、シャンソン「メケ・メケ」を日本語でカバーし、艶麗な容貌で、シャンソンを歌い上げ、一躍人気を博す。元禄時代の小姓衣装を洋装に取り入れ、レース地のワイシャツ等を身に纏いユニセックスファッションと、三島由紀夫が「天上界の美」と絶賛した美貌で、マス・メディアから「神武以来の美少年」、「シスターボーイ」と評され一世を風靡する。


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