人生70点主義。人間だから毎回100点を取るのは難しい。梅沢富美男の言葉

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(1)

バレない浮気はないからな。

(2)

『三十させごろ、四十し盛り』っていうんですよ。
昔から花柳界やぼくら芝居の世界では。
女っていうのは30才くらいにならないと熟さない。
20才代は胸もケツも持ち上がってパーンとした若さが魅力だけど、年を重ねて背中にちょっとお肉がつくくらいじゃないと、うなじの色気が出ないんです。
崩れるっていうより、自然の法則で少しずつ下がってくることによって、女の色気っていうのは出るんだね。

(3)

昔は女形として50才くらいまでしかやれないで終わるなと思ってましたが、この年でまだ“イケる”と言ってもらえている。
ひとつには、健康にしろ、日焼けにしろ、女房に言われたことをちょっと注意してるからかもしれないですね。

(4)

1つ言えるのはね、

仕事って決めたんだったら、妥協は許されない。

(5)

経験もしてないのに、これはヤダとかあれはやりたくねえとかぐずぐず言ってねぇで、一回経験してみろ。でないと人生は渡っていけないぞ。

(6)

自分がどれだけ自分のことが好きかだろう。

自分自信を磨いて自分自身を好きにならないと。

(7)

「いっぱい人の話を聞きなさい。人生の先輩の、色んな経験を聞くべき。人は一人で生きていけないから」ということ。

人生の先輩たちから話を聞いて、初めて社会勉強ができると思うんだよね。

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(8)

“見て真似ろ”って言葉があるけど、それはいいことも悪いことも経験してみろってこと。

じゃなかったらわからないから。

その中に自分がどっちを選ぶかって答えがある。

おまえが納得したほうを選べばいいんだ。

(9)

1つだけ言えるのは、背中を押されなかったら何もできないような若者にはなってほしくないなと。人生チャンスっていうのはそうないよ。

(10)

人生70点主義。人間だから毎回100点を取るのは難しい。

(11)

実は25歳の時、役者を辞めようと思いました。
15歳から10年間、頑張ったけれど、売れなかった。
そんな時、石ノ森先生から、「メシを食いに来い」と。
昔から可愛がっていただいて。
で、「辞めようと思うんです。壁にぶつかって」と呟いたら、
「生意気なことを言うな。無名の役者に壁なんかない」と。
「壁というのは売れた人が言うセリフだ。」と。

(12)

離婚でどっちか片方だけが悪いってことはないよ。

(13)

裏切られることなんてのもたくさんある。
でもね、稽古だけは裏切らないんだ。

(14)

テレビ以外に私生活でも年がら年中、怒っているわけじゃないからね。

考えたらわかるような理屈が通らねぇっていうのが嫌いで怒るだけ。

(15)

世界選手権を一年に1回だけ、できるかできないかの演技で優勝した羽生くん。帰国したときに、『もっと練習したい』って。僕も一緒、渾身の芝居のために稽古をする。死んだ父親にも『人は裏切るかもしんないけど、稽古は裏切らねぇ』と言われてきた。

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