「自分は賢者である」と思っている者こそ、愚者と呼ぶにふさわしい。仏陀の言葉

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(1)

誠意のない、邪悪な考えを持った友だちは、野生の獣より恐ろしい。野生の獣は、あなたのカラダを傷つけるかもしれないが、誠意のない友だちはあなたの心を傷つける。

(2)

怒りで誰かを懲らしめてはいけません。最後には必ず、その怒りにあなたが罰せられることになります。

(3)

間違いや欠点、悪意があることを正しく非難できるような人こそが、尊敬されるべき友だちだ。

(4)

沈黙している者も非難され、多く語る者も非難され、少し語る者も非難される。つまり、世に非難されない者はいない。

(5)

「わたしは愚かである」と認められる者こそ、賢者である。逆に「自分は賢者である」と思っている者こそ、愚者と呼ぶにふさわしい。

(6)

生まれを問うな、行為を問え。

(7)

自分で自分を、励ましなさい。まず、自分を正しく整えてから他人に指摘せよ。そして、他人に指摘したことは、自分も実行せよ。

(8)

他人の過失を見る必要はありません。他人のした事としなかった事を見るのではなく、自分がした事としなかった事だけを見るようにせよ。

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(9)

旅に出て、もしも自分よりすぐれた者か、または自分にひとしい者にであわなかったら、むしろきっぱりと独りで行け。愚かな者を道連れにしてはならぬ。

(10)

頭髪が白くなったからとて、尊敬できる長老ではない。ただのむなしい老いぼれである。真理あり、他者の害にならず、自ら清め、慈しみあって、そうしてはじめて、彼は心の垢を取り除いた賢者となり、年長者として尊敬される。

(11)

最大の名誉は決して倒れない事ではない。倒れるたびに起き上がる事である。

(12)

苦悩を乗り越えるための聖なる道は8つの部分からできている。すなわち、正しいものの見方、正しい決意、正しい言葉、正しい行為、正しい生活、正しい努力、正しい思念、正しい瞑想である。

(13)

過去は追ってはならない、未来は待ってはならない。ただ現在の一瞬だけを、強く生きねばならない。

(14)

何かを聞いたからと言って、すぐに信じることはやめなさい。多くの人が話し、噂していることからといって、信じることはやめなさい。あなたの信じる宗教の経典に書かれていたからといって、信じるのはやめなさい。先生や年上の人など権力のある人が言ったからといって、信じるのはやめなさい。長い間受け継がれてきたことだからといって、信じるのはやめなさい。自分で分析し、あなたが同意した上ですべての人にとって良い影響をもたらすのなら、受け入れて尊敬しなさい。

(15)

「因果関係によってつくりだされたすべてのものは無常である(諸行無常である)」と、智慧によって見るとき、人は苦しみを厭い離れる。これが人が清らかになるための道である。

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