洒落を知るには、勉強なんかはいりません。落語を聞いてくださいな。桂歌丸の言葉

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(1)

洒落を知るには、勉強なんかはいりません。落語を聞いてくださいな。

(2)

薄情な人間には薄情な落語しかできない。人情味のある人だから、人情味のある芸ができる。まさに「芸は人なり」なんです。

(3)

いい加減にやることは必要。いい加減は「良い加減」ですからね。

(4)

苦労しっぱなしだと芸に苦労が染み込んでしまう。だから笑い話になるくらいまで苦労を突き破り、乗り越えろというわけ。

(5)

芸が少しうまくなったらそこはキープしなければいけない。

そしてまた上がってまたキープ。落ちてしまったらいけない。

いかに平地を増やして登り続けるかが大事なんだと思います。

(6)

しゃべり上手は聞き上手。幾つになっても若手に学ぼうとする心意気と情熱を持ち続けることが大事。

(7)

私が古典が大事だと思うのはね、その噺のなかに、今も通じる義理人情の道理ってのが必ず込められているからです。

(8)

その道が広くなるか狭くなるか。平らな道かデコボコ道か。それは自分の歩き方次第。ことによると、途中で土砂崩れにあうかもしれません。でも、わたしにはこの道しかないんです。

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(9)

辛い時だからこそ笑って欲しい。笑ってもらうために私は噺家になったのだから。

(10)

いろんな人に言われます。70を過ぎてまで、どうして苦労して新しい噺を覚えるのかって。
そりゃあ覚えも悪くなっていくし、挑戦し続けるのはしんどい。でも、最期に目をつむった時に楽な気持ちでありたいんです。「ああ、あの噺もできたのに」なんて後悔しても遅いでしょ。

(11)

同じ噺をやっても、お客様に受ける人と、まるで受けない人がいる。
どこに違いがあるかというと、間なんですよ。
間以外に何もない。

(12)

変えようと思って手を加えるから失敗するんです。変えるんじゃなくて、自然に変わっていくのを待つ。それが自然体ってもんでしょう。

(13)

「笑点」では、悲惨な事故や凶悪な犯罪には触れません。人の悲しみは笑いにつながらない。世の中には、どうしたって腹が立つこと、やりきれないこと、たくさんあるでしょう。だから、笑いが必要なんです。

(14)

噺家にとっては、寄席のお客さんを育てるというか、残すのが使命。
逆に、お客さんにもぜひお願いしたい。
できるだけ足繁く寄席に通って、落語という日本の文化を残していただきたいとね。

(15)

一度でいいから見てみたい、女房がへそくり隠すとこ

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