あなたの声が世界を変えるのだ。バラク・オバマ元大統領の言葉

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(1)

興味深いことは、5年も大統領をやっていると、

自分がより謙虚になっているということです。

一個人ができることの限界を知るからです。

自分が歴史の中の一コマに過ぎないと知るようになるからです。

(2)

たった一声で、

ルーム(一座の人々)を変えられる。

一声でルームを変えられるのなら、

それはシティを変えられる。

シティを変えられるのなら、

州を変えられる。

州を変えられるのなら、

国を変えられる。

国を変えられるなら、

世界を変えられる。

あなたの声が世界を変えるのだ。

(3)

人種差別について

アメリカは多くの悲劇を抱えている。

幾多の怒り、苦しみ、

誤解が渦巻いている。

私達はこれを乗り越えないといけない。

(4)

いつの日か、

証言する被爆者の声が私達の元に届かなくなるでしょう。

しかし

1945年8月6日の朝の記憶を

決して薄れさせてはなりません。

(5)

絶望を感じないための一番いい方法は、

起き上がり、何かをすることだ。

何かいいことが起こらないかと待つのはやめよう。

外に出て、いいことが起こるように行動すれば、

世界を希望で満たし、自分自身をも希望で満たすだろう。

(6)

もし誰か他の人や他の時を待つならば、

変化は訪れない。

私たち自身が、

「待っていた」人々である。

私たち自身が、

私たちが求めている変化なのだ。

(7)

どんな馬鹿でも子どもはもてる。

子どもをもつこと自体があなたを父親にするのではない。

子どもを育てようという勇気が、あなたを父親にするのだ。

(8)

最高裁判所が女性の権利を奪おうとしていることを懸念するのに、

女性である必要はない。

次に奪われるのは、私の権利だ。

これが基本的な信条である。

私は、私の兄弟を守る人であり、姉妹を守る人である。

この考えが、この国を動かすのだ。

(9)

変化をもたらす私たちの可能性を信じろとは言わない。

それよりも、あなた自身を信じてくれとお願いしているのだ。

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(10)

みなさんなしでは、

変化は実現しない。

社会に奉仕するという新しい意欲がなくては、

自分を捧げるという新しいスピリットがなくては、

変化は実現しないのです。

(11)

この国の政治をあまりにも長いこと毒で満たしてきた、

相変わらずの党派対立やくだらない諍いや未熟さに

再び落ちてしまわないよう、

その誘惑と戦いましょう。

(12)

今よりもはるかに分断されていた国民に

リンカーンが語ったように、

私たちは敵ではなく友人なのです。

感情はもつれたかもしれないが、

だからといって

お互いを大事に思う親密な絆を断ち切ってはなりません。

(13)

私がまだ支持を得られていない皆さんにも申し上げたい。

今夜は皆さんの票を得られなかったかもしれませんが、

私には、皆さんの声も聞こえています。

私は、皆さんの助けが必要なのです。

私はみなさんの大統領になるつもりです。

(14)

疑り深く悲観し否定する声に対しては、

そんなことできないという人たちに対しては、

ひとつ国民の魂を端的に象徴するあの不朽の信条でもって、

必ずやこう答えましょう。

Yes we can。

(15)

私たちが議論するのは、私たちの自由の印です。

自分たちが何かを主張しているまさにその時、

遠い国々の人たちは、

大事な問題について言い争うチャンスのために戦い、

投票する権利のために命をかけている。

それは決して忘れてはなりません。

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