道はどんなに険しくとも、笑いながら歩こうぜ。アントニオ猪木が残した言葉

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(1)

花が咲こうと咲くまいと、

生きていることが花なんだ。

(2)

子供に夢を持たせたければ、

大人こそ夢を持て。

(3)

悩みながらたどり着いた結論は、

やはりトレーニングしかない。

(4)

人は歩みを止めた時に、

そして、挑戦をあきらめた時に、

年老いていくのだと思います。

(5)

馬鹿になれ とことん馬鹿になれ

恥をかけ とことん恥をかけ

かいてかいて恥かいて

裸になったら見えてくる

本当の自分が見えてくる

本当の自分も笑ってた

それくらい

馬鹿になれ

(6)

いろんな体験をせよ。

多少無茶でもいい。

(7)

言い訳はひとつも通用しません。

それでも歩きましょう。

人生逃げ道なし。

(8)

苦しい時、

どん底の時にこそ、

過激に生きなければならない。

(9)

何でもいいから一つ無駄だと思うことを

一生懸命にやってみること。

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(10)

「世の中で自分が必要とされたい」って思ったら、

まず笑え。

(11)

夢を持て!

でかければでかいほどいい。

とにかく、夢を持て。

大ぶろしきをひろげて

おさまりがつかなくなってみろ、

やらざるを得なくなるではないか。

(12)

反省はしているけど後悔はしていない。

人間は後悔すると前に進めない生き物だから。

(13)

道はどんなに険しくとも、

笑いながら歩こうぜ。

(14)

祖父はよく私たちに

『乞食になっても世界一の乞食になれ』と言った。

世界一の乞食と言われても、

どんな乞食なのかよくわからなかったが、

言わんとすることは何となく伝わった。

(15)

私に言わせれば、

「限界」なんて言葉はこの世にない。

アントニオ猪木(アントニオいのき、1943年2月20日 – 2022年10月1日)、日本のプロレスラー、実業家、政治家。新日本プロレス設立後のキャッチフレーズは「燃える闘魂」。日本プロレス所属時代のキャッチフレーズは「若獅子」。愛称は「アントン」。1991年にイラクのシーア派聖地カルバラーにてイスラム教に改宗しており、ムスリム名は「モハメッド・フセイン・イノキ」。ただし、ワシントン・ポストによると本人は仏教徒とも自認する。プロレスラーとしては新日本プロレスの創業や異種格闘技戦で活躍。政治家としては参議院議員(2期)、スポーツ平和党代表、次世代の党国民運動局長兼参議院政策調査会長、日本を元気にする会最高顧問、同代表などを歴任。


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