自分が読んでいて不愉快な意見とか、自分の考え方とは違う意見にも接してみる。そこで初めて、自分なりの考え方ができてくる。ジャーナリスト・池上彰の言葉

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(1)

誰かを批判するからには、

自分にも何らかの責任が降りかかってくる。

それがイヤなら、批判もしないこと。

(2)

上手く話せるようになりたいなら

「この人は話が上手い」と思う人を見つけて、

なぜその人の話が面白いのかを考えてみてください。

(3)

とにかくやらなければ、

何も始まらない。

やってみるしかない。

結果は、やってみた後に、考えればいい。

(4)

国民は、そのレベルに応じた政治家を持つ。

つまり、政治家は、その国の国民の代表。

国民と同じレベルだ、という意味です。

政治家の悪口を言うことは、

結局は自分たちの悪口を言っていることになってしまう。

(5)

いい結果が出たら、

良かったで終わっちゃいけない。

悪い結果が出たら、

なんでだろうって悩むくらいだから、

いい結果のときも「なんでだろう」が必要だ。

(6)

自分が読んでいて不愉快な意見とか、

自分の考え方とは違う意見にも接してみる。

そこで初めて、自分なりの考え方ができてくる。

(7)

自分が持っている知識だけでとりあえず考えてみるけれど、

もっと違う知識が、もっと違う事実があるかもしれない。

その事実を知ったら、

今の自分の事実認識は大きく変わるかもしれないわけです。

そういう恐れを持っていれば、

事実に対して自然と謙虚になりますよね。

(8)

「俺が全責任をとるぞ」という気迫を示す。

これも、言葉ではない伝える力なんだろうと思います。

(9)

つねに「おかげさま」の気持ちを持って、

陰口や悪口は慎み、

相手の話をじっくり聞く姿勢を持つ。

そうすることで、

好感度や信頼はずいぶん高まるし、

「伝える力」にも一層磨きがかかります。

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(10)

リタイアや転職したあと、

前に働いていた職場や自分を

全否定しない働き方をしてほしい。

自分の仕事に真摯に向き合えた人こそが、幸せになれる。

(11)

嫉妬は多くの日本人が

多かれ少なかれ持っている感覚です。

嫉妬社会の側面を持つ日本では、

たとえすべてが上手くいっていても、

それを声を大にして言うのは慎むのが賢明でしょう。

(12)

説明して相手がわからないのは、

相手にわかるように説明できない自分の力不足です。

常にそういう気持ちで話せば、

「私の説明が支離滅裂でした」という言葉が

自然と出てくるはずです。

(13)

起承転結で話すのではなくて、

まず「結」を端的に言いきることがポイントです。

(14)

相手から信用を得るには、

入手できる情報から、

自分なりの仮説を立てることが重要なのではないでしょうか。

(15)

悪口を言う場合は、

面と向かって言えるレベルにとどめる。

そうすることで、

人としての最低限の品位は保つことができるし、

人との信頼関係も築くことができるようになるはずです。

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