たくさんの人が自分のために動いてくれている。手を抜くことは決してできない。競泳・北島康介の言葉

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(1)

勝たなければ、

喜べないんだと気づかされた。

(2)

誰もやったことないって言われると、

それだけでやりたくなっちゃいません?

(3)

どんな敵が来ようとも、

自分の結果を残せばいいんじゃないですかね。

(4)

もう一度戦いたい。

それが僕のモチベーションだった。

(5)

心の奥が燃えないと戦えない。

(6)

誰も一人では生きられないし、

一人では戦えない。

仲間がいてくれるからこそ、今の自分がいる。

そう思える時、

僕はいつも以上の力を発揮できるような気がする。

(7)

普段から、

自分がガッツポーズして

喜んでいる姿とかをイメージしている。

(8)

負けを知った時、

初めて勝つことが出来る。

(9)

他に得意なことがなかったし、

他の人よりも秀でたものがなかったので、

水泳をがんばって、良いところを見せたい、

親を喜ばせたい、友達に自慢したいとか、

そういう気持ちで水泳をやってきました。

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(10)

競技をしていると

成功の方が少ないんだよね。

失敗を重ねないと

強くなれないのは当然。

失敗は当然。

(11)

たくさんの人が

自分のために動いてくれている。

手を抜くことは決してできない。

(12)

出場したことで満足するのか

メダルを獲ったことで満足するのか、

その基準をどこに設定するかによって、

”その後”が大きく変わってくる。

(13)

何も犠牲にしてません。

何かを犠牲にしてたら続けることなんて無理です。

ただ泳ぐのが好きだから、出来ただけです。

(14)

夢や目標を見つけたいなら、

自分の好きなことを見つけてみましょう。

好きなことの延長線上に夢があるから。

(15)

諦めずに、最後まであえぐ。

そして、良いときと悪いときの

変化や状態を忘れないようにし、

必ず後で生かすようにします。

悪いときこそ学べることは多いですから。

Photo/Getty Images

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