人の為、人の為と言っても、押し付け過ぎではただの”偽り(いつわり)”筆談ホステス・斉藤里恵の言葉

スポンサーリンク

(1)

“心”を込めて一歩前進。

願いは”必ず”叶います。

“心”に一筆足すと”必”に。

(2)

ホステスでも、

自分が気になるお客様から

お誘いを受けると嬉しいもの。

でもあまり、簡単にお誘いには乗りません。

少しは駆け引きを楽しむんです!

(3)

心配っていうのは、

悩むことじゃないわよ。

お客様に精一杯の

“心配り”をすることだと思う。

(4)

人の為、人の為と言っても、

押し付け過ぎではただの”偽り(いつわり)”

(5)

“涙”を止めれば、

また笑顔に”戻”れます。

“泣く”のを止めれば、

“立ち”あがって前に進めます。

(6)

“後悔”の意味は?

悔やむことがあるのは後ろだけ!

前にはない!

(7)

運ばれるもの、それが”運”です。

(8)

憂いを持っている人には、

そばに人(にんべん)がいてあげることが

何よりの優しさだと思います。

(9)

「健常者」は「常に健やかな人」と書きます。

本当にそんな人がいるでしょうか。

スポンサーリンク

(10)

皆風邪をひいたりおなかがいたくなったり、

もっと大きな病気になったり歳をとったりします。

体だけではありません、

心が辛くて仕方ない人もいるでしょう。

健常者と障害者の間の線引きなど、

何の意味もないのです。

(11)

お風呂で転んだからと言って、

二度とお風呂に入らない人はいませんよ。

(12)

忙しいは、心を亡くすと書きます。

忘れるも、心を亡くすと書きます。

(13)

惚れた、惚れた。

それは自分に惚れてはいませんか。

それではただの 『自惚れ』 ですよ。

(14)

少し止まると書いて『歩』く。

着実に前に進んでいます。

(15)

難題の無い人生は、無難な人生。

難題の有る人生は、有難い人生。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存