自分を諦めてはいけない。心理カウンセラー 植西聰の言葉

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(1)

笑顔で人に接していけば

あなたの人生そのものが

微笑む。

(2)

人生に夢があるのではなく

夢が人生を作る。

(3)

願望が決断になったとき

未来は動き始める。

(4)

生きているだけでも

素晴らしい。

何かできたら

もっと素晴らしい。

(5)

夢を目標に落し込み

目標を計画に落し込み

計画を予定に落し込んだとき

夢は現実になる。

(6)

人が奇跡と呼ぶことも

実はあたりまえの

積み重ねに過ぎない。

(7)

すべてが失われようとも

まだ未来が残っている。

(8)

自分を

諦めてはいけない。

人間の価値は、

自分の弱さをどれだけ、

乗り越えたかで決まるのだから。

(9)

あなたの選んだ道を

進むこと。

他人には勝手なことを

言わせておけばいい。

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(10)

私たちは、ともすると

自分の持っていない幸せだけを幸せと考え

それが手に入らないと

幸せになれないと思い込むものです。

でも、実はすべての人は

たくさんの幸せをすでに持っているし

自分の力で手に入れることが

できる幸せもたくさんあるのです。

(11)

成功とは

人生を自分らしく過ごせることに

ほかならない。

(12)

人間関係はこちらの出方次第。

あたかも鏡の前に立つようなもの。

こちらが笑えば向こうも笑う。

(13)

先々の心配ばかりしているよりも

今やらなければならないことに

全力を注ぐのです。

(14)

逃げてはいけない。

まっすぐに突破せよ。

(15)

他人を変えることより

まずは自分が変わること。

それだけで

人生はずいぶんと

生きやすくなってきます。

植西聰(うえにし あきら、1947年-)、日本の著述家、産業カウンセラー、心理カウンセラー。学習院高等科、同大学卒業後、資生堂に勤務。独立後、人生論の研究に従事し、独自の「成心学」理論を確立するとともに「心が元気になる」をテーマとした著述活動を開始。


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