『来世』

スポンサーリンク

もしも

生まれ変れるなら

もう一度

ぼくになる

君が

ぼくの目の前を

通り過ぎたとき

それが

君だと

思い出せるように

― 詩人 谷郁雄


スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存