ピンチに陥ったら、空を指差して神様にこう言うのだ。「たいしたことはないよ」作家 中谷彰宏の言葉

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(1)

みんなが口をそろえて

「やめておくべきだ」という事は、

ぜひやるべきだ。

みんなが反対するのに、

それでもなお、

あなたは迷っているわけです。

あなたの中に、

かなり強い熱意がある証拠です。

(2)

みんなが口をそろえて

「やった方がいい」という事は、

やらないほうがいいでしょう。

みんなが賛成するのに、

それでもなお、

あなたは迷っているわけです。

あなたの中には、

それほど熱意がない

ということなのです。

(3)

面白いから一生懸命やるのではない。

一生懸命やるから、面白いのだ。

(4)

嫌いな人にだけは、グチは言わない。

好きな人にだけは、グチを言わない。

自分にだけは、グチは言わない。

(5)

茶こしが完璧すぎると、

茶柱は立たない。

(6)

今日の荷物だけなら軽々持てる。

昨日の荷物と明日の荷物は降ろしていい。

(7)

人生はブラックコーヒーと同じ。

おいしさがわかってくれば、

砂糖は要らなくなる。

(8)

ピンチに陥ったら、

空を指差して神様にこう言うのだ。

「たいしたことはないよ」

(9)

王さんは、絶好球を見逃さない。

野村さんは、絶好球を投げさせる。

長嶋さんは、絶好球を空振りして、

勝負球をホームランにする。

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(10)

どっちが勝つかわからない。

ただし、見物客が勝つことだけはない。

(11)

忙しいはずの人が

意外にゆったりしているのは、

詰められるところを

思い切り詰めているから。

うまくいかない人というのは、

早くするところと

しないところの差がないんです。

(12)

迷ったら、コインを投げて占おう。

表が出たら、やる。

裏が出たら、やめない。

(13)

あの人だからできたんだ

と言った時点で、

「失敗者協会」に自ら入会している。

(14)

人が苦しむ原因はたったひとつです。

たくさんのものを

手に入れようとするからです。

たくさんのものを

手に入れたからといって、

幸せになれるわけではありません。

(15)

「困った時にはこれを開けよ」

と弟子に言い残した、

一休さんの遺書にはこう書かれていました。

「心配するな。なんとかなる」

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