妥協を許さない字幕翻訳家!戸田奈津子の名言

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(1)

その人にとっての「好きなこと」「才能」って、子供のころの自分を思い出すときっと見えてくるはずです

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私は、やりたいことを見つけられない若者が多いことに、いささか腹を立てているんですよ。やりたいことを見つけられないのは、自分を分かっていないからじゃないかしら

(3)

英語学習は必要な人にとっては必要だけど、そういう人生を考えていないのなら、しゃかりきに英語をやる必要はないというのが私の考え方です。あくまで英語は道具(ツール)で、最終ゴールではありませんからね

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モチベーションは「それでもやはり映画が好き」ということです

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最近にも、この冬の大作映画の翻訳の依頼が舞い込んできて、大慌てしました。どういう内容か事前通達もなく、突然、依頼が舞い込んでくるんですよ? しかも1週間で仕上げるのが通例。下準備などできるものではありません

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英語はあくまで映画の世界に近づくための「手段」であって、それ自体が「目的」ではなかったです

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若い皆さんは笑うかもしれませんが、当時は「今日のこの機会を逃したら、もう一生観ることはできない」。そういう切ない意気込みで(映画を)観ていたのです

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学校の英語は基本的で固い。くだけた日常会話とか、流行語・若者言葉は教科書では学べません。そういうものは全部映画から学びました。当時はビデオやDVDは存在しませんから、映画館で見るのが唯一のチャンス。今みたいに、劇場で観て面白かったから TSUTAYA でDVDをレンタルする、なんてできないですからね

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そんながむしゃらに勉強した経験はありません。人並みに頑張ったという感じでしょうか。学校の勉強は基本的に退屈でしょう? 私も特に英語の授業が好きだったわけではないんですよ

(10)

(海外経験ゼロ・英会話の経験もゼロだったのに、通訳の仕事ができるまでになったのは)英語の読み書きを仕事にしていたし、ボキャブラリーの蓄積があったからだと思います。英会話の勉強は読み書きの基礎があれば、後はプラクティス、「実践」です。実際にしゃべって経験を積む他ありません

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