(1)
限界なんて最初から存在しないのよ。あると思い込んでいるだけ
(2)
私はほんの少しのことで世界を変えられると、本当に思っています。私たちそれぞれが、ほんの少しだけ自分自身を変え、少しだけもっと親切に、もっと愛情を示し、もっと寛容になれたとしたら・・・私はかなり簡単に世界を変えることができると信じています
(3)
私は助けてあげたいし、勇敢でありたいし、もっと世界が寛容であってほしいのです。もっと受容的であってほしいのです
(4)
私は感謝状もプレゼントもいりません。私の皆さんへの愛は、無償の愛なんです。本当に、本当に、日本が大好きで日本に来たんです。でも、この感謝状は一生大事にします
(5)
わたしが出ているどんなビデオでも雑誌でも、完ぺきに見えるよう手が加えられているわ。真実じゃないのよ
(6)
何年も貧乏だったけど、贅沢に憧れるようなことはなかった
(7)
わたしは物を食べ、眠り、呼吸をし、自分の作品を血の出る思いで少しずつ絞り出す。もし、自分がアーティストでなくなったら、きっと死んでしまうだろう
(8)
高校の時、友達はみんな将来Googleで働きたいって言ってた。 けど、私はそこで検索される人になりたいと思ってたの
(9)
寝るときはメークはしたまま。夢の中で会う男のためよ
(10)
はっきり言って私は男が苦手よ。今まで本気で好きになった男はひとりしかいない。彼は私がこの仕事をするのを嫌がった。だから別れた。心は傷ついたけど、おかげで自分が一番愛しているのは音楽だということに気づけた
(11)
美とは嘘だわ。芸術を美そのものと思っているも多いけど芸術には少しの嘘が必要よ。外見の美も同じ自分を表現する嘘
(12)
グラマラスな生活は、”ラグジュアリーな生活”とは全然違う。私はラグジュアリーとかいらないの。何年も貧乏だったけど、贅沢に憧れるようなことはなかったし、それでもグラマラスだった。そして今もそれは変わらない
(13)
こんな不安は捨てるの。”テストでAは取れない””グラミー賞は取れない””ヒットチャートで1位を取ることもない””スーパースターにはなれない”でもみんなはスーパースターよ。あなたは強く生まれた
(14)
マドンナのことは本当に尊敬している、だけど私は第二のマドンナになりたいわけじゃない。私がなりたいのは、レディー・ガガよ
(15)
