★彼の“存在”がやっぱり大きかった
・ケンカも多かったけど、デートに行けば楽しくて、すぐ仲直りできた。これを何年も繰り返した時に、『これはデートの場所や内容じゃなくて、この人とだから楽しいんだ』って気づいた。
・相手が私に好き好き攻撃だったため、『愛して結婚するより、愛されて結婚する方が幸せかも』と思ったから。
・彼はいつの間にか血の繋がった家族より私のことを理解してくれる身近な存在になっていた。
・色々考えたりして決めるというよりは『自然とそうなってしまった』というものなんだと思います。
★将来を想像できた
・自分が2人の赤ちゃんをだっこしてる姿を想像したら、なんだか幸せになって、結婚を決めちゃいました。
・両親の介護を見ているので、『この人の介護ならできる!』と思えたことです。
・彼の家族に会った時、こんな人たちと家族になれたら嬉しいなと思いました。
★メリットなども考えて
・結婚という形をとった直接的な理由は「『同棲』よりも社会的に都合がいいから。
・転勤など仕事や住む場所など、環境的なことがタイミングを作ってくれた感じでした。
・料理や洗濯ができた。この人ならずっと好きでいられると思った。