(1)
本当はやりたくなかった道を選んでも、失敗することがある。
だから大好きでやりたいことを、思い切ってやる方がいい。
(2)
人生で手に入れたものはいつか朽ちてバラバラになってしまう。
最後に残るのは、あなたの心の中にあるものだ。
(3)
私の目標は人生の痛みを忘れることだ。
痛みを忘れ、痛みを笑いにして、痛みを減らしてそして、笑う。
(4)
いい方向に物事を考えていれば、だんだんうまくいくようになる。
僕はそう信じているね。
(5)
恐れはこれからの皆さんの人生に常にあるだろうが、その大きさは自分で決められる。
幻や見えない未来に怯えて人生を送ることもできますが、今ここで起きていることや、この瞬間の皆さんの決断は、直に未来につながっています。
(6)
やるべきことは願いがどうしたら叶うかを考えることではない。
頭の中のドアを開け、そして実際の人生においてドアが開いたなら、それを歩いて通ること。
逃してしまっても心配しないで。
他のドアが必ず開くから。
(7)
(8)
人は絶望が無ければ何も学ばない。
絶望って言うのは何かを学んだり、作ったりするのには欠かせない材料なんだ。
もし絶望した事が無いのなら、君は面白くないと思うよ。
(9)
(10)
(11)
(12)
(13)
(14)
僕は、希望を信用していません。
希望は物乞いです。
希望が炎の中をのそのそ歩くのに対し、信念は炎など軽々と飛び越して行きます。
(15)
選択肢は2つしかありません。
好きを貫くか、恐れて逃げるかです。
好きを貫いてください。
恐れにより、遊び心を捨てる必要はありません。