人との出会いを大事にしていれば、きっといい巡りあわせがあるんじゃないかな。ドリフターズ 仲本工事が残した言葉

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(1)

人生というのは、

やりたいことができなくなった時が

出発点だと思う。

(2)

目の前にある今は、

当たり前じゃなく

いつ失われるか分かりません。

(3)

自分を守れるのは

自分です。

(4)

ヘタに流れに逆らわないで、

身を委ねる。

(5)

人生って

無理せず自然でいい。

(6)

何も無いことが幸せ。

(7)

人との出会いを大事にして、

流れに身をまかせていれば、

きっと

いい巡りあわせがあるんじゃないかな。

(8)

やりたいことは

やれる時にやっといた方がいい。

(9)

ありがとうネ。

(10)

ドリフは解散しないし、

する意味もない。

メンバーが生きていればドリフですから。

仲本工事(なかもと こうじ、1941年〈昭和16年〉7月5日 – 2022年〈令和4年〉10月19日)、日本のコメディアン、ミュージシャン(ギタリスト)。 ザ・ドリフターズメンバー。ドリフから派生したこぶ茶バンドメンバーとしても活動した。当初は「仲本 こうじ」「仲本 コージ」を名乗っていた。 イザワオフィス所属。バンドでの担当はボーカルとギター。ドリフ映画での呼び名は「メガネ」。 俳優としても活動したほか、2020年からはYouTuberとしての活動も行っていた。


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