毎日少しずつでもいいから、進んでいきたい。女子フィギュアスケート 浅田真央の言葉

スポンサーリンク

(1)

『いつも通り』というのが

今、大切にしている言葉です。

(2)

毎日

少しずつでもいいから

進んでいきたい。

(3)

自分で臨んだ道なので

辛いと思ったことはありません。

(4)

運命って

だいたい決まっているんじゃないですかね。

自分が努力すれば、

その先はもう

決まっているんじゃないですか。

そんな気がします。

(5)

努力しないで

天才になれたらいいな。

(6)

その時々で

目標に向かって

ひたすら頑張ろうという思いで、

焦らずに

毎日自分がやれることをやって

壁を乗り越えてきました。

(7)

喜んでもらいたい人が見つかると、

人は強くなれる。

(8)

間違えたり、失敗することは

『成功への道』でもあるんですけれど、

何度も同じ過ちを繰り返してはいけません。

(9)

やるしかない、

練習するしかないんです。

スポンサーリンク

(10)

悔しいから頑張れた。

悔しい気持ちをバネにする。

(11)

大丈夫、

きっと明日はできる。

(12)

フィギュアスケートは、

リンクに出たら自分一人。

だから自分との闘いなんです。

(13)

自分の弱いところを出すと、

自分の気持ちも弱くなると思いますし、

自分の気持ちを

強く持たないといけないと思うから

言わないようにしている。

(14)

ひとつのことに打ち込んだ努力は

報われると感じています。

(15)

昨日の自分は、

決して今日の自分を裏切らない。

浅田真央(あさだ まお、1990年9月25日 – )、2000年代から2010年代にかけて活躍した日本のフィギュアスケート選手(女子シングル)。マネジメントはヒーローズマネジメント株式会社。主な戦績は、2010年バンクーバーオリンピック銀メダリスト。2014年ソチオリンピック6位入賞。2008年、2010年、2014年世界選手権優勝。グランプリファイナル優勝4回。四大陸選手権優勝3回。全日本選手権優勝6回。シングルの選手で男女を通じ史上初めてファイナルを含むグランプリシリーズ全7大会を制覇。2010年バンクーバーオリンピックでは、女子シングル史上初めて、1つの競技会中に3度の3回転アクセルを成功させた。


スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存