自尊心を取り戻すダライ・ラマ14世の名言集!

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どんな大きな流れも、きっかけは一人の小さな行動から生まれます。もしあなたが「自分には大したことなど出来ない」と思ってしまったら、それは世界にとって大きな損失となるのです。

何事かに九回失敗したとしても、それでも、九回の結果を生んだではないか。

他人の何千もの欠点に目をつけるより、自分の唯一の欠点に気付くほうが、よほど役に立ちます。自分の欠点なら、わたしたちは自信をもって、修正できる立場にあるのですから。

自分に親切でなくては、他人にそうあることはできません。他人に愛情と優しさを感じ、彼らが幸福で苦しまないことを望むには、同じことをまず自分自身に願わねばなりません。

真の幸せは、心の平安と充足感から生まれるものであり、それは愛他主義、愛情と慈悲心を培い、そして怒り、自己本位、貪欲といったものを、次々と根絶してゆくことによって、獲得できるものです。

わたしたち人間には、愛や思いやりを称えられる能力があります。このささやかな能力こそ、人間のもっとも大切な天分だとわたしは思うのです。

大きくなるにつれて、愛情、友情、 助けあいということに、あまり重きを置かなくなります。人種、宗教、国籍といったことが大切になってくるのです。もっとも大切なことを忘れ、どうでもいいことに 重きを置くようになります。

哲学にはいろいろありますが、基本的に重要なのは、思いやり、他人への愛、他人の苦しみの気遣い、そして身勝手さの排除でなのです。
思いやりの気持ちは、この世でもっとも重要なものであり、人間のみが持つことができるものです。
優しい心や温かい心を備えていれば、幸せで、満ち足りた状態になれる。そして、友人たちも友好的で平和な雰囲気を味わえることでしょう。これは国籍・文化・宗教に関係なく言えることです。

幸福は思いやりの心から生まれるものであって、怒りや憎しみからは決して生まれることはないのです。

誰もが生まれつきの敵であったり、友であったわけではありません。「敵」も「友」も、自分が人々とどう接するかで生まれるのです。

自分には出来ないなど考えていたら、どんなことだろうと 達成することはないでしょう。自分には出来ないという考えこそが、自分を失敗へ導いてしまうのです。

欲望は、海水を飲むことに似ています。飲めば飲むだけ、喉が渇くのです。

心は、水のようなものです。嵐で乱れれば、底の泥が浮き上がって水は濁ります。しかし、水の本質は汚いものではないのです。

あなたを傷つける人に出会ったら、忍耐や寛容を覚えるチャンスだと思いなさい。

私たちはこの世界において皆で協力して生きています。だから、どれだけ他人の役に立てるかを、人生の目標にもってこなくてはなりません。他人を傷つけたり、邪魔をするなどはもってのほかです。

私たちの苦しみのほとんどは、私たちが頭の中で生み出しているに過ぎません。

最高の人間関係とは、お互いを必要とする気持ちよりも、お互いを愛する気持ちのほうが、上回っているものであることを、忘れないようにしなさい。

苦しみがこの世にあることによって、私たちは喜びを感じることが出来るのです。

自分のしたいことが、知らず知らずの内に人の役にたっている形になるまで、修行を積む必要があります。

腕と足は違う役割のものです。しかし、足に不具合が生じれば、自然と手がその役割を補うものです。同じように、この社会のどこかで不具合が生じたら、私たちは助けにいかなければなりません。なぜなら、私たちは皆で一つの命を生きている存在だからです。

私たちの本当の敵は、 無知、憎しみ、欲望、嫉妬、傲慢という心の毒です。

自分のことしか考えない人は、苦しみのうちに人生を終えます。他人のことしか面倒をみない人は、考えなくても自分の面倒もみています。

考え方が前向きになっていれば、たとえ四方を敵に囲まれていても、心の平穏を失うことはありません。

心の平安があれば、健康もついてくるでしょう。穏やかな心を持つ人は、よい友人たちを引きつけます。一般的にみて、幸福な状態にあるということは、お金も引きつけているということです。

3つのRに従うこと:
−あなた自身を敬う気持ち
−他の者を敬う気持ちを持ち
−あなたの行動に責任を持ちなさい。

だれもが願っている幸福な人生。あなたはどうしたら幸せを見いだせるのだろう。そのためになにより大切なのは、あなたのなかにある、穏やかで優しい「思いやり」の心をはぐくむことだ。

人に幸せになってもらいたいと思うなら、思いやりを学びなさい。自分が幸せになりたいと思うなら、思いやりを学びなさい。

私たちは肩を寄せ合って生きています。だから、この世における私たちの第一の目的は、他人の役に立つことです。たとえ他人の役に立てない者でも他人を傷つけてはいけません。

他人の何千もの欠点に目をつけるより、自分の唯一の欠点に気付くほうがよほど役に立ちます。自分の欠点なら、わたしたちは自信をもって修正できる立場にあるからです。

慈悲と、人を愛する優しさを心のなかにもっていれば、何かが自然にあなたの内面にあるとびらを開いてくれるのです。それを通じてあなたたちは他の人々とずっとたやすく心を通わせることができるようになるのです。温かな気持ちは開かれた心を生み出します。

大きな人の流れも、一人の人が動くところから生まれます。もしもあなたが、自分には大したことはできないと思ってしまったら、隣にいる人も意気をそがれてしまい、大きなチャンスを逃すことになるでしょう。反対にわたしたち一人一人が利他的に動くことによって、ほかの人を力づけることができるでしょう。

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