漠然とした不安は、立ち止まらないことで払拭される。棋士 羽生善治の言葉

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(1)

 

私は才能は

一瞬のひらめきだと思っていた。

しかし今は

10年とか20年30年を

同じ姿勢で同じ情熱を

傾けられることが才能だと思っている。

 

 

(2)

 

勝負の世界では

「これでよし」と

消極的な姿勢になることが

一番怖い。

 

 

(3)

 

誰でも最初は

真似から始める。

 

 

(4)

 

丸暗記しようとするのではなく

どうしてその人が

その航路をたどったのか

どういう過程で

そこにたどり着いたのか

その過程を理解することが大切。

 

 

(5)

 

一回でも実践してみると

頭の中だけで考えていたことの

何倍もの「学び」がある。

 

 

(6)

 

事前にしっかり準備して

万全の態勢で

対局に臨んでくる人は強い。

 

 

(7)

 

プレッシャーは

その人の持っている

器に対してかかるものだ。

器が大きければ

プレッシャーを

感じることがないはずだと

自分に言い聞かせています。

 

 

(8)

 

すでに過ぎ去ったことは

仕方がない。

 

 

(9)

 

勝敗を決定するのは

“ただの一手”であったりする。

絶妙の一手。

あるいは

絶妙に見えて最悪の一手。

 

 

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(10)

 

反省は

勝負がついた後でいい。

 

 

(11)

 

興味が続くかぎり

集中力は続くものです。

 

 

(12)

 

常に前進を目ざさないと

そこでストップし

後退が始まってしまう。

 

 

(13)

 

漠然とした不安は、

立ち止まらないことで払拭される。

 

 

(14)

 

曖昧で

答えのわからない状態というのは

誰にとっても辛いものですが、

私はそういう局面こそ

強くなるチャンスだと

常に考えるようにしています。

 

 

(15)

 

負けることで、

何かが始まる。

新しいスタートになる。

 

羽生善治(はぶ よしはる、1970年〈昭和45年〉9月27日 – )、日本の将棋棋士。永世竜王、十九世名人、永世王位、名誉王座、永世棋王、永世王将、永世棋聖の資格保持者、および名誉NHK杯選手権者の資格保持者。二上達也九段門下。棋士番号は175。国民栄誉賞受賞者。

 



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