誰かのために生きてこそ、生きる価値がある。ボブ・マーリーの言葉

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(1)

誰といたって、

きっと君は傷を負う。

だから

傷つけられてもいいと思える人と

出会わないといけないんだ。

(2)

凸凹な道のりだけど、

それが心地いい。

(3)

何かに落ち込むべきじゃない。

どんなことも、

君を落ち込ませるものではなく、

君をよくしてくれるものと見るべきだ。

(4)

自分を

解放してあげられるのは、

自分しかいない。

(5)

ネガティブに生きてちゃダメだ。

ポジティブな一日を送れる

隙間を作ってあげないとね。

(6)

気にすることなんて

何一つない。

なんとかなるさ。

(7)

競争を辞めた日こそが、

競争に勝つ日なんだ。

(8)

自分の人生を愛して、

愛せる人生を生きよう。

(9)

最初が一番怖くて、

最後が一番悲しいもの。

でもその間に詰まっているものが、

僕たちに生き甲斐を与えてくれるんだ。

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(10)

自分のために生きていても、

むなしいだけだ。

誰かのために生きてこそ、

僕たちは生きることができる。

(11)

誰にだって

自分の運命を決める権利がある。

(12)

批判するな。

自分自身を批判する前に。

批判するな。

批判する覚悟がないのなら。

(13)

人生とは、

たくさんの標識が飾られている大きな道路だ。

だから停滞しているときは、

あんまり深く考え込まないで。

(14)

ヘイトや悪、嫉妬から自分を解き放とう。

考えがあるなら抑制しないで、実現しよう。

目を覚まして、この人生を生きよう。

(15)

愛がなくなることはない。

ロバート・ネスタ・マーリー(英語: Robert Nesta Marley OM、1945年2月6日 – 1981年5月11日)、ジャマイカのシンガーソングライター、ミュージシャンである。レゲエの先駆者の一人であり、スカの時代から活躍し、ロックステディ、レゲエの時代まで音楽界を駆け抜けた。また洗練された歌声と宗教的・社会的な歌詞、曲で知られた。60年代から80年代初頭まで、レゲエ音楽とカウンターカルチャーの活躍により、ジャマイカ音楽の世界的な認知度を高めることに貢献した。また、彼はラスタファリの象徴、ジャマイカの文化とアイデンティティの、世界的なシンボルともみなされた。マリファナ合法化支持者であり、汎アフリカ主義。音楽ソフトの推定売上枚数は世界中で7,500万枚を超え、彼の音楽と思想は後進のミュージシャンなどに影響を与えた。


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