何を捨てるかで誇りが問われ、何を守るかで愛情が問われる。スティーブ・ジョブズが残した言葉

スポンサーリンク

(1)

大事なのは自分の心に

素直になることだ。

(2)

墓場で一番の金持ちになることは

私には重要ではない。

夜眠るとき、

我々は素晴らしいことをしたと言えること、

それが重要だ。

(3)

過去ばかり

振り向いていたのではダメだ。

(4)

何を捨てるかで誇りが問われ、

何を守るかで愛情が問われる。

(5)

人生には時として

レンガで

頭をぶん殴られるような

ひどいことも起こるものなのです。

だけど、

信念を放り投げちゃいけない。

(6)

仏教には

「初心」という言葉があるそうです。

初心をもっているのは、

すばらしいことだ。

(7)

美しい女性を口説こうと思った時、

ライバルの男がバラの花を10本贈ったら、

君は15本贈るかい?

そう思った時点で君の負けだ。

ライバルが何をしようと関係ない。

その女性が本当に何を望んでいるのかを、

見極めることが重要なんだ。

(8)

アップルがやらないと、

どこもやらない。

だから僕はここにいるんだ。

(9)

人は、生まれ、

ほんの一瞬生き、

そして死ぬんだ。

ずっとそうだ。

(10)

毎日を

人生最後の日だと思って生きれば、

いつか必ずその日は来るだろう。

スティーブン・ポール・ジョブズ(英語: Steven Paul Jobs、1955年2月24日 – 2011年10月5日)、アメリカ合衆国の起業家、実業家、工業デザイナー。アメリカ国家技術賞、大統領自由勲章を受賞している。Appleの共同創業者の一人であり、同社のCEOを務めた。NeXTやピクサー・アニメーション・スタジオの創業者でもあり、ウォルト・ディズニー・カンパニーなどの役員を歴任した。



スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存