可愛い子供達の時代の為に自民党がある事を忘れるな。政治家 ハマコー(浜田幸一)が残した言葉

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(1)

下手な反省は

暗くなるだけだから、

しないほうがイイ!

(2)

これからの新しい時代、

自分は刺激する側に回って

生きていけるかどうか。

(3)

刺激を与えたり

道しるべになったり、

そういうものを自分で

作り上げていきたいという野望もあります。

(4)

ある程度物事を

しっかり考えたいという人に、

私の意見がすべて

正しいというわけではないですが、

自分で考える道具にしてもらえれば

いいんじゃないかと思っています。

(5)

そもそも、

言いたいことがあるから

ハマコーですから。

言いたいことを

どれだけこちらから発信できるか、

が重要だと思っています。

(6)

植民地憲法による

押さえつけられた憲法で、

我々には独立そのものは存在しません。

なぜならば、

自分の国を

自分で守ることが出来ないのです。

(7)

自分の歩く道が

どんなにつらくても、

すべてを達成することで幸せは訪れる。

だから働かない者に幸せはない。

(8)

義務を果たしてこそ名誉があり、

名誉を重んじて祖国があるんだ。

(9)

壁にぶちあたったらぶち破ろう!

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(10)

人生に

無駄など一切ない。

(11)

人生最悪だぁ~と思ったことが、

案外あとになって

良かったな~と思う事って

たくさんあるんです!

(12)

人の自由を否定する者は、

おなかいっぱい自由を楽しめない。

(13)

どんなに不都合なことが

起ころうとも

そこには必ず意味がある。

うまくいくための。

(14)

変化の激しい時代は、

ひとつのことに留まっていてはいけない!

やれる事は出来る限り

何でもやったほうがイイ!

とくに若い人たちよ。

(15)

可愛い子供達の時代の為に

自民党がある事を忘れるな。

浜田幸一(はまだ こういち、1928年〈昭和3年〉9月5日 – 2012年〈平成24年〉8月5日)、日本の政治家、タレント。株式会社YAMATO名誉顧問。自由民主党の衆議院議員として通算7回の当選に及び、衆議院予算委員長、自由民主党広報委員長、自由民主党副幹事長などを歴任したが、国務大臣の任命経験が得られないまま、1993年(平成5年)に政界を引退した。「ハマコー」の愛称で知られ、「国会(政界)の暴れん坊」の異名をもつ。


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