(1)
花が咲こうと咲くまいと、
生きていることが花なんだ。
(2)
子供に夢を持たせたければ、
大人こそ夢を持て。
(3)
悩みながらたどり着いた結論は、
やはりトレーニングしかない。
(4)
人は歩みを止めた時に、
そして、挑戦をあきらめた時に、
年老いていくのだと思います。
(5)
馬鹿になれ とことん馬鹿になれ
恥をかけ とことん恥をかけ
かいてかいて恥かいて
裸になったら見えてくる
本当の自分が見えてくる
本当の自分も笑ってた
それくらい
馬鹿になれ
(6)
いろんな体験をせよ。
多少無茶でもいい。
(7)
言い訳はひとつも通用しません。
それでも歩きましょう。
人生逃げ道なし。
(8)
苦しい時、
どん底の時にこそ、
過激に生きなければならない。
(9)
何でもいいから一つ無駄だと思うことを
一生懸命にやってみること。
(10)
「世の中で自分が必要とされたい」って思ったら、
まず笑え。
(11)
夢を持て!
でかければでかいほどいい。
とにかく、夢を持て。
大ぶろしきをひろげて
おさまりがつかなくなってみろ、
やらざるを得なくなるではないか。
(12)
反省はしているけど後悔はしていない。
人間は後悔すると前に進めない生き物だから。
(13)
道はどんなに険しくとも、
笑いながら歩こうぜ。
(14)
祖父はよく私たちに
『乞食になっても世界一の乞食になれ』と言った。
世界一の乞食と言われても、
どんな乞食なのかよくわからなかったが、
言わんとすることは何となく伝わった。
(15)
私に言わせれば、
「限界」なんて言葉はこの世にない。