(1)
素直に
「ありがとうございます」
という感謝の言葉を伝える。
(2)
うまく言えないときには
「うまく言えない」と伝えればいい。
(3)
「ごめんなさい」をちゃんと言う。
そして、
言いにくい謝罪の言葉こそ、最初に言う。
(4)
最初から
具体的な返事をする必要はない。
抽象的でもいいから、
黙らずにすぐ返事をすることが大切。
(5)
「手伝いましょうか」
ではなく
「手伝わせてください」
(6)
失敗したとき、落ち込んでいるとき、
「私も同じ経験があるよ」と伝えるだけで、
友人の心は救われる。
(7)
「これでいいです」
より
「これがいいです」
(8)
余裕がないときほど、
乱暴になりがちな言葉遣いに注意。
(9)
考え方が対立しそうになれば
「たしかにそうですね」と、
ちゃんと相手の言葉を聞いてから。
(10)
誘いを断っても、
「誘ってくれてありがとう」
というお礼を忘れない。