永遠なものはない。ゆえに、一瞬一瞬を精一杯生きたい。桑田真澄の言葉

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(1)

やるか、

やらないかですよ、人生は。

(2)

原因があって、結果がある。

サボったら、

サボっただけの結果しか出ない。

(3)

遠回りしてやることも、

素晴らしいこと。

(4)

練習したからといって、

すぐに結果が出るものではない。

毎日コツコツ努力していると、

人間はある日突然、成長する。

(5)

努力は、

量ではなく質である。

短時間で効率的、

合理的に積み重ねてこそ成果がある。

(6)

日々マイペースでいいので

諦めずに努力を続けていく必要がある。

(7)

努力は、

嘘をつかない。

(8)

正しいことなんて

誰にもわからない。

これまでの常識とは

違う力の出し方だってある。

(9)

格好悪くていい。

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(10)

僕は

自分が充実した人生を

送るために生きているわけで、

周囲の人から見て

格好いいことをするために

生きているわけではない。

(11)

人生にマイナスはないですね。

マイナスはプラスにするための

準備期間だと思います。

(12)

プラスの中にはマイナスがあるし、

マイナスの中にはプラスがある。

(13)

失敗しても構わない。

大事なのは、

失敗してもそこから起き上がることだ。

(14)

生きる目的は

自分を磨くことだと僕は思う。

(15)

世の中には、永遠なものはない。

家族、友達、命、財産、

何ひとつ変わらないものはない。

ゆえに、一瞬一瞬を精一杯生きたい。

桑田真澄(くわた ますみ、1968年4月1日 – )、元プロ野球選手(投手)、野球解説者・野球評論家、コーチ。高校時代はストレートとカーブだけで投球することを自分への試練としていたが、プロ入り2年目の1987年にはスライダーを習得し投球の幅を広げ、1988年にはスプリット(通称・サンダーボール)の習得に取り組んだ。プロ野球選手としては恵まれない体格ながら、理想的な投球フォームと、野球に取り組む真摯な態度によって、彼を模範とする選手はプロアマ問わず今なお多い。


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