何よりも大切なのは、あなた自身がどうしたいか。松岡修造の言葉

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(1)

「やってられないよ」と思ったとき、

「でも俺、頑張ってるよな」

とつぶやいてみてください。

「頑張ってる私って、結構いいな」と、

自分を好きになってください。

その方が生きやすくなるとは思いませんか?

(2)

何よりも大切なのは、

あなた自身がどうしたいかだ。

(3)

勝ち負けなんか、

ちっぽけなこと。

大事なことは、

本気だったかどうかだ!

(4)

予想外の人生になっても、

そのとき、

幸せだったらいいんじゃないかな。

(5)

よく、時間が解決してくれる

と言うけれど、そうは思わない。

でも、行動した時間なら

解決してくれるはずだ。

(6)

本気になれば自分が変わる!

本気になれば全てが変わる!!

(7)

真剣だからこそ、

ぶつかる壁がある。

(8)

僕が偉そうに話してることは全て、

これまで僕ができなかったこと。

(9)

家族は

史上最強の味方だ!

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(10)

人の弱点を見つける天才よりも、

人を褒める天才がいい。

(11)

良いときと比べるのではなく、

そのときにできる

ベストを尽くすことが大切。

体調が万全でないなら、

その状態でベストを尽くすには

どうすればいいかを考えればいい。

(12)

ベストを

尽くすだけでは勝てない。

僕は勝ちにいく。

(13)

僕は

忙しいと思ったことが1回もありません。

たぶん、本当に忙しくないのでしょう。

「お疲れさま」と言われても、

たいていは疲れていないので、

冗談を言える人には

「疲れてません」といいます。

(14)

言い訳してるんじゃないですか?

できないこと、無理だって、

諦めてるんじゃないですか?

駄目だ駄目だ!諦めちゃだめだ!

(15)

できる!できる!

絶対にできるんだから!

松岡修造(まつおか しゅうぞう、1967年(昭和42年)11月6日 – )、日本のタレント、スポーツ解説者、元男子プロテニス選手、兼スポーツキャスター。マネジメントはヒーローズマネジメント株式会社。右利き、バックハンド・ストロークは両手打ち。ATP自己最高ランキングはシングルス46位、ダブルス95位。ATPツアーでシングルス1勝(日本人男子初のATPツアーシングルス優勝)、ダブルス1勝を挙げた。1995年ウィンブルドン選手権男子シングルスで日本人男子として62年振りにグランドスラムベスト8に進出した人物である。また、ウィンブルドン選手権での通算7勝は2015年に錦織圭に抜かれるまで日本人最多の記録だった。現役引退後はジュニア選手の指導やテニス大会の運営、日本テニス協会の理事を務めるなど引き続きテニスに携わりつつ、スポーツキャスター、タレント、日本オリンピック委員会スポーツ環境専門委員、ミズノスポーツ振興財団顧問などとしても活動している。


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