人生を楽しむのは難しいですよね。深津絵里の言葉

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人生を楽しむのは難しいですよね。“人生楽しんだもの勝ち”とか、“一度きりだから楽しまなきゃもったいない”とか、言うのは簡単な気がして(笑)。実際は楽しいだけじゃなくて、苦しいことの方が多いと思う。でも、“苦しいからこそ楽しく生きなくちゃ”って思うものなんでしょうね。そのためには“自分はこうなんだ”と思うものを見つけて大事にしていきたいですね。

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私ロケがすごく好きなんです。実際に風が吹いて…寒いとか、暑いとか、砂がざらざらしているとか、自然を感じられるのはお芝居をするうえでとても力になるんです

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私、趣味がほとんどないんです。でも、アウトドアなものが大好きです。山に登ったりもしないんですけれど、アウトドアのお店に行くのだけはすごく好き(笑)。なんだかワクワクするんですよね。

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もちろん、演じるときには熱いものが必要だけど、一方で醒めた部分が確実になければいけない気がする。

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これから先、年齢を重ねるにつれ、体力も感覚も衰えてくるはず。

でも、それは誰にでも起こることだし、避けては通れないこと。

こうでなければいけない、と決めつけず、柔軟性を持って受け入れることができれば大丈夫。

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私の役を見てくれた人の気持ちが動いて、それによって「何かやってみよう」とか「なんだか元気が出た」とか、そういう風に思ってもらえるといいなと思います。私も映画や舞台を観る時、蓄積されていく何かや目に見えないエネルギーをもらえている気がするので。

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子供の頃から好奇心が強いんです。興味のあることはとにかく挑戦してみたい。好奇心は私の原動力です。この仕事を続けていられるのもそのおかげ。面白そうだと感じたら、考える前に飛び込んじゃう。

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(恋愛も結婚も)どちらもタイミングですからね。相手の顔とか細かいところにはこだわりません。感性の合っていること、面白いと思うことが一緒、空気が一緒、というのが大切なことだと思います。

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変わらない毎日を意図的に変えなきゃと思うと難しいけど、たまたま寄り道したら、新しい景色を見たりする。それが自分の中の何かを、流れを変えてくれることってあると思うんです。

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(上京すれば未来が変わると思っていましたか?)私は14歳のときに上京してこの仕事を始めたんですけど、東京ってどんな街なんだろう?というあこがれがすごくあって、単純に面白そうだと思っていました。まだ子供だったんですよね(笑)

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他人の気持ちになり、自分ではない人の思いを吐き出すという仕事なので、些細なことを実感できないとリアリティがなくなってしまう。どれだけ身の回りの小さな喜びを見つけられるかは私の課題です。

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なにか不安定な部分に魅かれるんです。演技は先が読めないから面白い。そういう不安定な、ハッとすることを自分は常に失わないようにしたい。

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このシーンはどういうことなんだろう、とか分からないところは、性格なんでしょうけれど、分からないままにしておく(笑)。ここはどうなんですか、って監督に聞いたりはしないタイプなんです。

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(『ステキな金縛り』で三谷幸喜監督に「このシーン、歩きながら2秒だけ宙に浮いてもらえますか」と言われ「はい、やってみます」と答えたことについて)そういうところだけは負けず嫌いなんです。できるわけないじゃないですか、とは言いたくない。

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普段、生きていて、過去を振り返る余裕はありませんよね。思い出したくないことだってあるし。でも、それを経てきたからこそ、今の自分がある。

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慣れてしまうのが嫌なんです。以前、いかりや長介さんとご一緒したときも思ったんですけど、いつも緊張感を持ってらしてステキだなって。何万人という人に見られてきた人でも、いまだに緊張する、そういう感覚って絶対忘れなくていいことなんだなあと思うんです。

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自分は不完全であっても、そこから向上しようとか、自分の人生の中で大事なものを見つけようと、試行錯誤していくのが生きるってことだし、そこからその人の魅力は生まれると思う。

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