(1)
僕は変化というのは
自分からは求めていません。
求めていかなくても
変わるところは
変わっていくでしょうし。
(2)
終わりはないと思うんです。
一つ何かをクリアしても、
その先にはまた
一つ新しいテーマがある。
(3)
腹が立ったり
不満が出てきたりするのは
仕方がありません。
思ってしまうのだから、
自分にも止められない。
でも、
口に出すか出さないかは、
自分で決められます。
(4)
どんな道でも進んでいけば
嫌なことはいっぱいあります。
それでも逃げないことだと思います。
(5)
大嫌いだった私のこの身体が、
実はいちばんの味方になってくれ、
生きるための哲学を
私に授けてくれたのです。
(6)
花よりも
花を咲かせる土になれ。
(7)
苦しみや辛さこそが
生きている証ではないでしょうか。
(8)
今、自分がすべきことは
何なのかを正確に受け入れ、
それを補う努力をしていくしか
ないと思っています。
(9)
僕の活躍を
楽しみにしてくれる人がいる。
それがどれほど力になるか。
(10)
神様は楽をしている人、
楽をしていい結果を
残そうとしている人、
投げやりになっている人には、
最終的には微笑まないと思います。
(11)
神様は
頑張った人や苦しんだ人に、
最後は微笑んでくれる。
(12)
僕は才能はないけど、
人よりも努力することはできる。
(13)
ズルはできない、
俺が見てるから。
(14)
自分にコントロールできないことは、
いっさい考えない。
考えても仕方ないことだから。
(15)
自分にできることだけに
集中するだけです。