だまされて学ぶこともいっぱいあるので。だますんだったら、だまされるほうがいいんじゃないかなと思っています。芸人・出川哲郎の言葉

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(1)

体を張り始めてから27~28年、

仕事内容も僕自身も何も変わってないです。

それなのに急に『ブレイク』とか言われて。

もう、本当に周りは勝手だよ(笑)

(2)

僕は英語がしゃべれないことを

恥ずかしいと思わないので。

例えば浅草で外国人の方から

「オマエ、シンジュクドコダ?」と

おかしな日本語で聞かれても、

こっちは相手の人が一生懸命しゃべっているんだと思って、

教えたくなるじゃないですか。

(3)

僕がへんてこりんな英語をしゃべっても、

外国の人は僕がしゃべれないんだと思って、教えてくれますからね。

こっちが困っていることを知れば、

ほとんどの人は優しいので、

絶対に理解してくれようとするんですよ。

(4)

“気持ち悪い”とか嫌われても実際に笑ってくれる人がいた。

いい人をテレビで演じようとすれば、すごく簡単なんです。

でも、それをやらずに10年、20年続けたときに

『まだ、コイツやってるよ』って、

その人達がちょっとでも

『バカなりに一生懸命やってんだね』て思ってもらえればいいです。

(5)

体が結局本当に一番ですから。

仕事や家庭がうまくいっていようが、

体を壊してしまったら元も子もない。

私は去年入院して、つくづく思い知らされました。

(6)

道行く人たちになるべく時間がある限りは

写真撮影したりしたいんですけど、

そうしたくなったのはさんまさんの影響がでかい。

ロケをしていても普通の人はスタッフが止めちゃったりするけど

さんまさんは自分から『写真か、こいこい』『握手か、こいこい』って。

(7)

最初からだまされないようにと人を疑ってかかるよりも、

だまされて学ぶこともいっぱいあるので。

だますんだったら、だまされるほうが

いいんじゃないかなと思っています。

(8)

ポリシーってことでもないんですけど、

体を張ってみんなに笑ってもらいたい。

それで笑ってもらえれば全然、いいと思った。

(9)

芸風は変えるつもりはないですね。

裸になることが全てではないけど裸にもなりますね。

この先も10年、20年、同じようなことをしていくと思うし、

やれていれば幸せだと思う。

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(10)

目標は、おじいちゃんになっても、笑ってもらえること。

そして、芸能界で初めて宇宙に行きたいと思ってますよ、マジで。

(11)

もし10年後、汚いオヤジになっても熱湯やザリガニをやりたい。

下手すりゃ1周回って女子高校生に

『汚いな、コイツ』って思われるかもしれないですけど。

でも、それやって笑ってくれる人がいたら、それでいいですね。

(12)

結果論ではなく、自分を変えないのは

間違ってなかったんだなって思いますね。

(13)

暴走族風の兄ちゃんたちが普通に

『出川…さん応援してます!』って寄ってきてくれるのは、

20年前じゃ考えられなかった!

当時なら囲まれてボコボコですよ。

(14)

郵便局に行ったら、小さい子が一人で僕のところに寄って来て

「危ないけどがんばってね」って。感激ですよ。

そんなこと言われたら、熊とでもサメとでも戦えますね。

もともと子どもが大好きなので、嬉しいです。

(15)

今はデヴィ夫人かも(笑)

あの人は今74歳なんだけど、

空中ブランコやったり、バンジージャンプやったり超人ですよ。

デヴィ夫人を見てると、僕も74歳までリアクション芸人いけるのかなと思っちゃう。

周りにパワーを与える人ですね。

―― 目標にしている人はいますか?という質問に対して

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