（1）
人にはそれぞれに
素晴らしい可能性がある。
そして、
自分の力を信じることが大切。
（2）
「自分次第でどうにでもなる」と、
絶えず唱え続けることを忘れるな。
（3）
出来ることから始めなさい。
第一歩から始めなさい。
あまり多くやろうとすると、
何事も成し得ないでしょう。
（4）
転んだ人を笑うな。
彼らは歩こうとしたのだ。
（5）
「現状から何ができるか」
を考えるのではなく、
「いま何をしなければならないか」
を考えるのです。
（6）
愚か者は、
遠いところに幸せを探し求め、
賢い者は
自分の足元にそれを育てる。
（7）
走れなければ歩けばいい。
歩けなくなれば、
立ち止まり休めばいい。
目的の地は、
いつまでもそこにあるのだから。
（8）
人の意見を聞くことは大切。
しかし最後に断を下し、
実行するのは自分である。
決めるのは自分、
行うのも自分。
（9）
他に責任を転嫁することなく、
自主自立の精神を忘れないようにしよう。
（10）
ボロクソ言われて
イチイチ落ち込んでちゃダメ！
そんな時こそグイグイ来る！と思わないと。
自分で気持ちがグイグイ来る！
と思えば燃えてくるもの。
（11）
「やめる理由」を探すより、
「続ける理由」を探して下さい。
（12）
出る杭は打たれますが、
まずは
打たれるくらいに出ないと始まりません。
（13）
自分に足りない部分を知ること。
そこから学びが始まる。
（14）
まずは第一歩を踏み出すことです。
失敗を怖れずに、まずチャレンジすることが、
結果的には成功への第一歩になります。
（15）
まずやってみたいと思うこと。
これがないと何も始まりません。
