（１）
人から嫌われることを恐れるより、
欠点はあってもいいから、
それ以上に魅力のある
自分になったほうがいい。
（２）
人生に
正しい道なんてない。
（３）
正しいかどうかなんて、
行ってみなければ分からない。
選んだ道にたとえ困難があっても、
それもまた人生。
（４）
自分のやっていることが
正解なんだと信じていれば、
それが自信につながる。
（５）
最も必要なのは、
人生観を
固めることだと思っています。
つまり、
自分なりの価値観を
はっきりさせること。
（６）
大事なのは、
自分にとって何が幸せなのか、
どうすればドキドキできるのかを、
しっかり理解しておくことです。
（７）
時間に追われている人は
人生を楽しめない。
（８）
無駄な時間の中にこそ、
宝物は埋まっているのです。
（９）
自分の幸せが
定義付けできない人は、
何も手に入らない。
（10）
まず一歩目を
踏み出すことが大事。
（11）
夢に向かって
歩き続けてほしい。
夢は全力で手を伸ばした
１ミリ先にある。
（12）
奇跡って、
当事者は気づかないものなんですよ。
いつもと変わらない日常があるだけで。
ということは、
いつもと変わらない今日も、
本当は目の前で
奇跡が起きているかもしれませんね。
（13）
みんなね、
自分の可能性を
信じていないんですよ。
夢はあっても、
どこかで
「叶うわけがないよな」
と諦めているんです。
（14）
努力が
報われていないと思っている人へ。
それでも努力するしかないのです。
努力しながら
チャンスを待つしかないのです。
その努力は報われるのか？
……必ず、報われます。
問題は、
いつどこで報われるのか
わからないことです。
（15）
失敗はある。
後悔はない。
秋元康（あきもと やすし、1958年〈昭和33年〉5月2日 – ）は、日本の放送作家、作詞家、音楽プロデューサー。とんねるずのブレーン・プロデューサーとして世間に認知されて以降、ジャンルを問わず多数の楽曲の作詞を手掛ける。2000年代以降は、AKB48グループや坂道シリーズのプロデューサーとしてほとんどの楽曲の作詞をしている。
