幸せの種

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ながした涙の数だけ

人は強くなります

人として生まれて

悲しみを知っている人は

人に喜びを与えることが

できるんです

寂しさを知っている人は

元気と勇気をあたえる

ことができるんです

涙の数は苦労の数でもあります

苦労を愚痴の種にするのではなく

苦労を人生の師と捉えましょう

苦しかったことも

悲しかったことも

今までの苦労の一つ一つが

実は「幸せの種」なのですから



著:木下 晴弘
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