どんなときにも自然体。リラックスして参りましょう。江原啓之の言葉

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(1)

色々な過去の

自分の悔やむ事、失敗と思う事、

これらは失敗ではない。

全ては成功のための架け橋であり、

全て無駄はない。

(2)

比べず、自分自身の一点主義。

自分の幸せはコレだと決めたことを

大切に暖めてください。

(3)

たった1度の方向がずれただけでも

未来は大きく変わる。

今、1度を動かそう。

1度を動かせば未来が変わります。

(4)

ムキにならなくてもいい。

何故ムキになるのかというと、

どこかで自分の中で不安があるから。

これでいいんだと思っている人はムキにはならない。

(5)

人を変えようと思ってはいけない。

変わるのは自分なのです。

(6)

忠告の言葉は気に障る事が多いが、

自分の行いには為になる。大切な事ですね。

私も人の話を聞かず、

よくしゃべるので本当にいけませんね。

(7)

人との付き合いの極意。

それは“話し上手は聞き上手”。

とにかくいい相槌をうつ事。

相手の言葉を引き出す相槌がある。

餅つきもリズムが悪いと餅はつけない。

それと同じで聞くのもテンポ感。

相手の話のテンポに合わせて相槌やおとたまを決める。

(8)

耳が痛く、嫌な事を言ってしまうが、

自分を卑下する人は、他人を差別する。

(9)

時々ヨイショしてあげるのも大事。

男はちょっとのせるくらいがいい。

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(10)

幸せになるには

人を幸せにすることですね。

(11)

親も子も人間。

みんな懸命に生きている仲間なのです。

(12)

常に“感情”よりも“理性”。

そして、その時々の選択。

これが大事。

“取捨選択”ということも忘れないでください。

(13)

不安というのは時にやる気の裏返し。

不安と期待は背中合わせ。

始まったら努力家で頑張れるんです。

(14)

始まりがあれば終わりあり。

だからこそ悔いなく込めていきましょう。

(15)

どんなときにも自然体。

リラックスして参りましょう。

江原啓之(えはら ひろゆき、1964年12月22日 – )、日本の男性作家、オペラ歌手(バリトン)。元神職。ワタナベエンターテインメント所属。


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