(1)
幸せを感じる時間を、
1分1秒でも増やしていく。
(2)
幸せになるために、
地位・お金・成功を求めるのはやめる。
「物質的な豊かさ」より
「精神的な豊かさ」を大切にする。
(3)
作ってくれた人を思い浮かべて、
感謝の念を持つ。
(4)
常にバランスを心がける。
(5)
食事は、元気の源。
日常の幸福感を高めるヒントは、
トッピングにあり。
(6)
褒められるための趣味をしない。
自分が楽しく感じる趣味をする。
(7)
物を置くときは、
丁寧な動作を心がける。
(8)
最初から評判を気にしない。
評判が知りたいなら、
仕事が終わってからにする。
(9)
きれいにする習慣を心がける。
(10)
積極的にもらい笑いをしていく。
(11)
自分の失敗を許して
寛大な心を養い、
人の失敗も許せるようになる。
(12)
めでたいことがあれば、
自分で自分に花を贈って、
きちんと祝う。
(13)
自分から進んで挨拶をしていく。
(14)
アドバイスをするときは、
内容よりも言い方に注意する。
(15)
どんな仕事でも、
リスペクトする。
(16)
夢が叶うことが幸せなのではない。
夢があって目指していることが幸せなのだ。
(17)
「なんだか苦手」という人がいれば、
すでに仲良しのつもりで話しかけてみる。
(18)
思うだけでは意味がありません。
(19)
保身で「寝不足」という言葉を使っているなら、
今すぐやめる。
(20)
軽々しく人におすすめを聞かない。
自分で探して選ぶことも勉強の1つと考える。
(21)
幸せな人から、幸せ菌を分けてもらう。
幸せ菌の保持者になれば、
恩返しとして、別の人に分けていく。
(22)
嫌われたことに落ち込むのではなく、
覚えてもらえたことを喜ぶ。
(23)
周りの人を元気にしていく。
周りの人を元気にしていくことを、
自分の喜びとする。
「明るい笑顔」
「前向きな言葉」
「親切な接し方」
の3つを心がける。
(24)
わからないことがあって調べるとき、
検索する前に考える癖をつける。
(25)
できるだけ反論をせず、
素直に受け止める。
(26)
頑張って好きになろうとしていることは、
最初から諦めてしまう。
自然と好きになったことを大切にする。
(27)
「なかなかうまくいかない」と思ったら、
うまくいっているところに着目する。
(28)
チャンスを逃しても、
次のチャンスに備えて構えておく。
(29)
「いらいらしたときは、
普段より丁寧に振る舞う」というルールを、
あらかじめ作っておく。
(30)
できなかったことは見ないで、
できたことだけ見るようにする。