(1)
何度も何度もつまずいて、
立ち上がる度
きっと強くなってる。
どんなに苦しい時だって、
心のままに進んでいけばいい。
(2)
不遇なとき、
不本意なとき、
不安なときこそ、
未来を信じて、
気持ちをぐらつかせないことだ。
(3)
不安に打ち勝ち、
自分の才能を信じ、
情熱に従いなさい。
(4)
不幸が続けば不安になり、
気が弱くなるのです。
でも、
そこで運命に負けず勇気を出して、
不運や不幸に立ち向かってほしいのです。
(5)
不安こそが
人間を行動に駆り立ててくれるものです。
困難に直面した時こそ前向きに考え、
どのように行動するかが問われる。
(6)
必ず成功すると思いなさい。
そうすれば
幸運はあなたにほほえみます。
(7)
良いことを考えれば、
良いことが起きます。
悪いことを考えれば、
悪いことが起きます。
あなたは、一日中、
考えるとおりになります。
(8)
自信を持てるまで練習をすればいい。
不安を忘れるほど、
一つの物事に集中すればいい。
(9)
焦る必要はない。
生きてさえいれば変わっていけるから。
(10)
自分に正直な道を迷わず進め。
好きなことをしないと、
笑って死ねないぞ。
(11)
とにかくやるべきことをやれ。
人生とは、
頭で考えたり難癖をつけたりして
変わるようなものではない。
(12)
不安な時は、
楽しいことを考えるんです。
元気が出ます。
(13)
今の自分に疑問や不安を感じたら、
それは変化しなさいという心の声です。
(14)
未来のことに
不安をかきたてるのはやめて、
いまに全力をそそごう。
(15)
心の中では、
いつも不安がある。
でも、
いつも自信のあるふりをすること。
そして確信に満ちた態度で
「やれます」と挑戦を引き受けること。
そして、
それを証明してみせるために努力すること。
そのくり返しによって、
やがて「ふり」だった自信が、
体験によって本物の自信に変わっていく。