（１）
危機に直面すると、
ものごとがよく見えてくる。
（２）
ハングリーであれ。
愚か者であれ。
（３）
歳をとればとるほど、
動機こそが
大切だという核心が深まる。
（４）
この地上で過ごせる時間には
限りがあります。
本当に大事なことを
本当に一生懸命できる機会は、
二つか三つくらいしかないのです。
（５）
旅の過程にこそ
価値がある。
（６）
終着点は重要じゃない。
旅の途中で
どれだけ楽しいことを
やり遂げているかが大事なんだ。
（７）
昔を振り返るのは
ここでやめにしよう。
大切なのは
明日何が起きるかだ。
（８）
何かを捨てないと
前に進めない。
（９）
次に
どんな夢を描けるか、
それがいつも重要だ。
（10）
夢を実現できるか否かは、
途中で諦めるかどうかにかかっています。
必要なのは強い情熱なんです。
（11）
すばらしい仕事をする唯一の方法は、
自分のやっていることを好きになることだ。
まだそれを見つけていないのなら、
探し続けなければいけない。
（12）
もしベストを尽くして失敗したら、
それはベストを尽くしたってことさ。
（13）
最も重要な決定とは、
何をするかではなく、
何をしないかを決めることだ。
（14）
もし今日が
人生最後の日だとしたら、
今やろうとしていることは
本当に自分のやりたいことだろうか？
（15）
自分もいつかは死ぬ。
それを思い出すことは、
失うものなど何もないということを
気づかせてくれる最善の方法です。
スティーブン・ポール・ジョブズ（英語: Steven Paul Jobs、1955年2月24日 – 2011年10月5日）、アメリカ合衆国の起業家、実業家、工業デザイナー。アメリカ国家技術賞、大統領自由勲章を受賞している。Appleの共同創業者の一人であり、同社のCEOを務めた。NeXTやピクサー・アニメーション・スタジオの創業者でもあり、ウォルト・ディズニー・カンパニーなどの役員を歴任した。
