真剣に考えても、深刻になるな!松岡修造の言葉

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(1)

人前で緊張するのは

自然な反応です。

プレッシャーが人を強くします。

逃げ出したくなるような感覚がなくなったら、

モチベーションも

なくなってしまうような気がします。

(2)

崖っぷちありがとう!

最高だ!

(3)

人は完璧を求める。

しかし、

完璧だと思った時から

全てがやり直しになる。

(4)

反省はしろ!

後悔はするな!

(5)

もっと熱くなれよ!

熱い血燃やしてけよ!

人間熱くなったときが

ホントの自分に出会えるんだ!

(6)

褒め言葉よりも

苦言に感謝。

(7)

100回叩くと

壊れる壁があったとする。

でもみんな何回叩けば

壊れるかわからないから

90回まで来ていても

途中であきらめてしまう。

(8)

僕自身

「世界No.1の選手と話をしろ」

「練習をしろ」と言われた。

「そうすることで、世界No.1の選手が

普通の人に見えてくる」と。

(9)

ミスをすることは

悪いことじゃない。

それは上達するためには

必ず必要なもの。

ただし、同じミスはしないこと。

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(10)

何かを認識して

やってみることが「体験」、

その体験を二度三度

重ねていくことで「経験」になっていく。

(11)

子供の才能を伸ばすには

「いいね」「上手いね」「すごいね」

と長所を見つけて褒めることだとよく言われます。

これは大人にも当てはまることです。

(12)

わがままではなく、

あるがままに。

(13)

真剣に考えても、

深刻になるな!

(14)

言ったよね、人の悪口今言ったよね。

言ったらダメだよ。

自分に帰ってきちゃうよ結局は!

心の中で抑えて逆を言ってごらん?

そうすると必ず自分のいい方向に帰ってくる。

もし言いたければ海に言えよ!

俺は嫌いだ!

(15)

一番になるっていったよな?

日本一なるっつったよな!

ぬるま湯なんかに

つかってんじゃねぇよお前!!

松岡修造(まつおか しゅうぞう、1967年(昭和42年)11月6日 – )、日本のタレント、スポーツ解説者、元男子プロテニス選手、兼スポーツキャスター。マネジメントはヒーローズマネジメント株式会社。右利き、バックハンド・ストロークは両手打ち。ATP自己最高ランキングはシングルス46位、ダブルス95位。ATPツアーでシングルス1勝(日本人男子初のATPツアーシングルス優勝)、ダブルス1勝を挙げた。1995年ウィンブルドン選手権男子シングルスで日本人男子として62年振りにグランドスラムベスト8に進出した人物である。また、ウィンブルドン選手権での通算7勝は2015年に錦織圭に抜かれるまで日本人最多の記録だった。現役引退後はジュニア選手の指導やテニス大会の運営、日本テニス協会の理事を務めるなど引き続きテニスに携わりつつ、スポーツキャスター、タレント、日本オリンピック委員会スポーツ環境専門委員、ミズノスポーツ振興財団顧問などとしても活動している。


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