思いは現実になっていきます。よいことを常に思っていましょう。長嶋茂雄の言葉

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(1)

挫折しても

プライドは失わない、

それは努力しているからだ。

(2)

セオリー通りの

安全な道ばかり歩いていては、

生きがいなんか生まれませんよ。

(3)

ときには

冒険も必要です。

(4)

何かに感動しながら

日々新たな気持ちで

挑戦して行く

これこそ

生きる上での一番の王道と

言えるのではないでしょうか。

(5)

ずっと思っていることは、

現実になっていきます。

よいことを常に思っていましょう。

(6)

苦労や苦悩を

人前でみせるべきでない。

(7)

努力は

人が見てないところでするものだ。

努力を積み重ねると

人に見えるほどの結果がでる。

(8)

ウサギとカメならカメでいい。

我慢する勇気が重要なんです。

(9)

なにか一つのことに

脇目も振らずに

打ち込める時期を持てる人は

幸せかもしれない。

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(10)

今の若い人達は

のめりこめるものを見失っている。

不幸な時代だとは思うけども、

時代のせいにするのはどうかな。

(11)

プレッシャーを

楽しいと思った時、

その人間は本物になれます。

(12)

「あしたはきっと良いことがある」。

その日、ベストを出しきって

駄目だったとしても、

僕はそう信じ、

ただ夢中でバットを振ってきました。

(13)

人生はトータルだもの。

1年や2年の勝負じゃないよ。

(14)

終わったことは忘れろ、

明日がある。

感動も落胆も、その日限り。

(15)

我が巨人軍は永久に不滅です。

長嶋茂雄または長島茂雄(ながしま しげお、1936年2月20日 – )、元プロ野球選手(内野手)・プロ野球監督。読売ジャイアンツ終身名誉監督、株式会社読売巨人軍専務取締役、日本プロ野球名球会顧問、ジャイアンツアカデミー名誉校長。愛称は「ミスタージャイアンツ」「ミスター」「チョーさん」「燃える男」他。長きにわたり巨人の4番打者として活躍した。同時代に活躍した王貞治とはともに「ON砲」として称され、2人のバッティングは巨人のV9に貢献した。日本のプロ野球において400本塁打・2,000安打の同時達成は大卒では史上初である。NPB最多記録となる最多安打を10回獲得、セ・リーグ最多記録となる首位打者を6回獲得。大舞台やチャンスに比類なき勝負強さを有していた。2001年より株式会社よみうり(現・株式会社読売巨人軍)専務取締役終身名誉監督。2013年に国民栄誉賞を受賞、2021年にプロ野球界初となる文化勲章を受章した。


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