(1)
売れないものは発明したくない。
売れることが実用性の証明であり、
実用性が成功を意味する。
(2)
首から下で稼げるのは1日数ドルだが、
首から上を働かせれば無限の富を生み出せる。
(3)
私は一日たりとも、
いわゆる労働などしたことがない。
何をやっても楽しくてたまらないからだ。
(4)
私は失敗したことがない。
ただ、1万通りの、
うまく行かない方法を見つけただけだ。
(5)
ほとんどの人が
チャンスを逃す理由は、
チャンスは作業着を着て、
大変そうに見えるからだ。
(6)
失敗したわけではない。
それを誤りだと言ってはいけない。
勉強したのだと言いたまえ。
(7)
成功できる人っていうのは、
「思い通りに行かない事が起きるのはあたりまえ」
という前提を持って挑戦している。
(8)
わたしは、
決して失望などしない。
どんな失敗も、
新たな一歩となるからだ。
(9)
一日8時間労働制に感じた危機感は、
労働時間の不足などではない。
働くということが、
ただの決まりきった作業に
なってしまうということだ。
(10)
私の発明は、
すべての人にとって役に立つ物でありたい。
そして、
世界の平和に貢献するような物でありたい。
もし私の発明で一人でも人が死んだとしたら、
私には人生を生きる意味も資格もない。
(11)
人から批判されることを
恐れてはならない。
それは成長の肥やしとなる。
(12)
それは失敗じゃなくて、
その方法では
うまくいかないことがわかったんだから
成功なんだよ。
(13)
私たちの最大の弱点は
諦めることにある。
成功するのに最も確実な方法は、
常にもう一回だけ試してみることだ。